第10位 中国「雪豹突撃隊」
https://youtu.be/JHs2BxwqzU0
「雪豹突撃隊」は、2008年北京五輪の安全性確保のために編成された。
中国の「ユキヒョウ」が特に自信を持っているのは正確な狙撃力、過酷な環境でのサバイバル能力、隊員の自己犠牲的な勇敢さ。
第9位 英国海兵隊「特殊舟艇部隊(SBS)」
https://youtu.be/YfDJ9CopLuU
「特殊舟艇部隊(SBS)」は、米国海軍で言えば特殊部隊「ネイビーシールズ(Navy SEALs)」に相当する。SBSは第二次世界大戦の終焉間近に創設された。
入隊にこぎつけるのは容易なことではない。4週間にわたって体力の限界に挑む選抜試験では、最終ステージの40キロの急行軍までに出願者の90%が脱落していく。対テロ活動を主任務とし、ロンドンで行われたISIL(別名IS、ロシアでの表記は「ダーイシュ」)、タリバン、およびアルカイダ(いずれの組織もロシア連邦での活動は禁止)を殲滅する作戦に出動している。
第8位 ポーランド特別軍「JWグロム」
「We Are The Mighty 」の記述によれば、JWグロムはソ連崩壊前夜の1990年、「ソ連に住むユダヤ人のイスラエルへの移住」のを助けた。同特殊部隊は厳格なメソッドで有名。当初は国内での作戦(テロリストからの人質救出など)に特化していたが、現在は海外での作戦にも参加。
第7位 パキスタン陸軍「SSG」
「We Are The Mighty」の引用の、ビジネス・ニュースサイト「ビジネスインサイダー」の記事によれば、「SSG」入隊には36マイル(約58キロ)を12時間以内に突破する急行軍と、フル装備で5マイル(8キロ)を20分以内に走る能力が必要。同特殊部隊の初陣は1965年のインド最北ジャンムー・カシミール州での作戦。同特殊部隊が関わった一番有名な作戦は、2007年のパキスタン・モスク立てこもり事件だ。
第6位 米国陸軍「デルタフォース」
https://youtu.be/59fL6ej_B-I
「デルタフォース」は第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊の通称。デルタフォース出動の大成功の作戦として「We Are The Mighty」が選んだのは、イラク共和国のサッダーム・フセイン元大統領を拘束した「赤い夜明け作戦」。
第5位 フランス「国家憲兵隊治安介入部隊(GIGN)」
1994年12月、南仏マルセイユで、エッフェル塔破壊を目論んだ4人のテロリストによる「エールフランス8969便ハイジャック事件」は記憶に新しい。この事件で人質の乗客乗員218人の解放作戦を遂行したのがGIGNだ。
第4位 イスラエル国防軍「サイェレット・マトカル(第269部隊)」
イスラエル国防軍・参謀本部の特殊部隊。1957年の創設以来、広範囲の偵察能力と、対テロ作戦、人質解放作戦の目覚ましい成功で名声を確立。
中でも有名なのが、1976年6月、エンデべ空港のエールフランス航空機ハイジャック事件での奇襲。テルアビブ発パリ行きAF139便ではサイェレット・マトカルによって人質106名のうち103名が解放。救出作戦では稀にみる成功例として知られる。
「フエルサ」は、船舶を乗っ取る海賊とテロリストからの人質解放作戦に用いられる。素早い急襲能力で有名。
第2位 ロシアの「スペツナズ」(特殊任務部隊)
https://youtu.be/7j506hIB_sA
「スペツナズ」とはロシア語で「特殊任務部隊」の略語。当然、複数の省庁機関に存在するが、「We Are The Mighty」は「スペツナズ(特殊部隊)」と表記するのみで、いずれの特殊部隊を示すのかは明記していない。
「ネイビーシールズ」入隊には潜水泳法の能力、パラシュート降下、長距離を走る能力が要される。入隊が決まり、基礎訓練過程を終えると、特殊なプログラムを盛り込んだ訓練が18ヶ月にわたって続く。同特殊部隊が遂行した有名な作戦は、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラーディン殲滅作戦。
https://sptnkne.ws/9HV8
https://www.wearethemighty.com/military-culture/best-special-operations-units
えー!それを見にきたのにー
違和感全開
宣伝道具かよ
~が来たで戦意喪失してくれれば
これに勝るものはないよ
伊賀忍軍、風魔、甲州ラッパ
昔から有名じゃんか
特殊部隊は各国とも基本装備に差があまりないからな~
ぶっちゃけ人間離れした訓練を隊員にさせるだけ、中国とか北朝鮮のが強いかもしれん、という気もする
・予算がないので武器、食料全部自分で調達(平時でも)
・供与される武器が三味線の糸
・5体満足な隊員は一人もいない
・隊長がいかりや長介
あったら怖い特殊部隊~
つまり隊員はいかりや長介隊長と二人っきりなのか?
それは怖いな。>>9
隊員が1人しかいない。
ジョン・ランボーのことか
テロ専門の特殊部隊は、警察系と殆ど変らない
SEALs(米)、デルタフォース(米)やSAS(英)が何でもやるって感じか
PMCを装っているが、実は飼い主がロシア政府の疑惑。
素性を探ろうとした奴は片っ端から暗殺された。
なかには特殊部隊の存在が極秘、正式には存在を認められない部隊もあるからねw
自衛隊にも「特殊作戦群」があるけど、実際に出動してないから実力は評価できない・・
本当にヤバい裏部隊は名前がない
現れては消えというのを繰り返す
雲のように掴めないのが現代の特殊部隊
イランの米大使館人質救出作戦に失敗して存在が露呈した(失敗しても最強とはこれいかに)
米軍の特殊部隊は色々あるが、誘拐・暗殺などの非合法手段にも従事すると言われるのが
海軍系SEALsの8つのチームの中のチーム6「DEVGRU(海軍特殊戦開発グループ)」
オサマビンラディン殺害作戦で初めて名前が出た特殊部隊
米空軍も、実は地上部隊を持っていて、その中の特殊作戦群が「特殊戦術中隊(STS)」で
実行部隊が「パラレスキュー・ジャンパー班」
本来は敵地に不時着したパイロットを敵地から救出するチームなのだが、アフガニスタンやイラクで
特殊作戦に従事してることが判明してる
空軍系なので空挺技術も高いが、応急医療が可能で「メディーーーック!!」の知識を兼ね備えたインテリ部隊でもある
無論敵地での強行突破などが可能なよう戦闘力は高い水準にある
陸軍系ではもう一つ、ご存知「グリーンベレー」
特殊部隊なのだが、デルタフォースのようなテロ対策といった警察系はまったくやらない。
敵地でのゲリラ活動、敵地での爆撃機の誘導のための活動や、対ゲリラ戦闘、敵地でのレジスタンス組織、
戦闘訓練などを施すなど、もっぱら戦争など敵地での特殊作戦が任務。
そのため隊員は語学能力が高い。これまた相当のインテリ部隊である
ビンラディン殺害も含めて必ず間違いなく殺害するために顔(or頭部)と胸部を撃つらしいね。
逆に言えば撃ちまくって蜂の巣のようにするのは素人だって。
まあそれはそれとして、オバマの命令は「殺害」でありビンラディンの出方によっては取り押さえて米国で裁くなんて選択は初めからなかったのよな。
本来は市街地での警察任務だけなのだが、実は野戦訓練もやっており軍隊顔負けの戦闘力を持つ
但し装備は軍には負ける
NY市警のESU(緊急対応ユニット)もテロや人質救出作戦に従事する特殊部隊
アメリカは警察も多岐に別れているが、FBI、DEA(麻薬取締局)の連邦警察は
SWATなどとは別の特殊部隊を持つと言われる
アフガンでのドキュメント見たけど本当に一人で乗り込んで現地民と交わってるからな
そん時は反乱が起きて工作員一人死亡してたけどな
CIA工作員に比べたら特殊部隊なんて園児の遠足にしか見えん
その時の動画探してるけど見つからないんだよな
工作員が現地民をスタジアムみたいなところに集めていた→武器を持ち込んでいるものあり→銃撃→カメラマンも工作員も逃げる→一人死亡→最後は部隊到着→空爆
廃止になってない筈だが
最近のハリウッド映画はシールズばっかり出てくるな
フランス陸軍の外人部隊が反乱を起こした時に即座に鎮圧することを主目的としている
シールズもビンラディン暗殺まで、秘密とされていたしね
だから、表に出た時点で特殊でも何でもなくなる
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
wikipediaで特殊部隊の選抜訓練の内容読んでると面白いぜ
なんか無駄に体力つけたくなってくるな!
黒子さんみたいな協調性無い人は落ちそう
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