過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: シャイニングウィザード(四国地方)@\(^o^)/ 2016/01/16(土) 20:32:13.43 ID:4ZtdV3Zs0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
科学者は現在の環境の変化によって、人間が考えられないような進化をする可能性があると予想しています。
研究によると、環境の変化によって、水の中での生活にも対応出来るように、人間の身体は手や足に水かきができたり、エラが発達するようです。
原始人類学者のマシュー・スキナー博士は地球温暖化が進み、海水面が上がっていくと、人間は水での生活をせざるをえなくなるので、魚の様に変わっていくと信じています。
水中で食糧探しに適応する為、人は海中から酸素を取る為の人工的なエラを開発し、また海中でも目が見える様に、透明なまぶたを進化させるとスキナー博士は述べています。
エラによって、肺呼吸の必要性が少なくなり、人の胸郭は時間共に縮まっていくと予測しています。
自分は、安部工房の第四間氷期
人間って環境に適応できなかったら科学で解決するだろ?
じゃあ進化しようがなくね?
そうだよな
進化でなく環境適応のための人体改造ってことだよなぁ・・・
逆に暴力が重視されるほど、身体が大きくなる
所詮進化なんてその程度
>>94
想いが希薄なんだよ
地表の温度が上昇して発火するレベルとかで空に逃げるしか無い状況になったら生えてくるよ
ジャミラさんのように生への執念が必要だ
>>121
これを見に来た
マン・アフター・マン
『マン・アフター・マン』(マン・アフター・マン 未来の人類学、原題: Man After Man: An Anthropology of the Future )は、スコットランドの地質学者でサイエンスライターである、ドゥーガル・ディクソン(Dougal Dixon)の著作である。
5000万年後の地球の生態系を描いた『アフターマン』、6500万年前に滅亡せずに進化を続けた恐竜を扱った『新恐竜』に続き、今作では『500万年後の人類の姿』を描写している。テーマは副題にあるように「未来の人類学」であり、意識や制度においてのみならず、身体そのものが自然環境に対して適応を果たした人類たちの姿を図像と共に記述してゆく形式をとる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マン・アフター・マン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 107,658
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1452943933/
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。