過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/24(水) 13:19:12.839 ID:NhLOzu9Vp.net
日本←三種の神器
ギリシャ←ゼウスの杖・ポセイドンの槍
ローマ←ロンギヌスの槍
ドイツ←アゾット剣
中国←如意棒
インド←スダルシャナ
エジプト←ラーとか神様の力?
武器は幾つでも使っていいとして何処が最強かな やっぱり北欧系のイギリスとかの圧勝か
エクスカリバー
エクスカリバー(英語: Excalibur)は、アーサー王伝説に登場する、アーサー王が持つとされる剣。
魔法の力が宿るとされ、ブリテン島の正当な統治者の象徴とされることもある。同じくアーサー王伝説に登場し、アーサーの血筋を証明する石に刺さった剣と同じものとされることがあるが、別物とされることもある。
12世紀のジェフリー・オブ・モンマスはラテン語の偽史『ブリタニア列王史』において、アーサーの剣をカリブルヌス(Caliburnus)とした。これは中世ラテン語で鋼を意味する calibs (古典ラテン語では chalybs)の影響を受けているといわれる。
モンマス(モスマンではない)によると、この剣はアヴァロンで鍛えられたもので、アルトゥルス(アーサー)はこの剣を手にサクソン人の軍勢470人を打ち倒したという。
エクスカリバーの鞘は身につけていると傷をうけない魔法の鞘であるという。しかし、のちにアーサーの異父姉モーガン・ル・フェイの策謀によって奪われてしまう。鞘を失ったことで、アーサーはその人生の終焉を避け得ぬようになっていく。
神話ってほどでも無いかな まあ伝承とか神話とかその辺の武器ってことで
ちなみにイギリスは北欧じゃなくね?
神話調べても何処の国かってのは詳しく載ってなかったら誤解してた
たしかにな
シヴァの小太鼓、弓、槍とか
ブラフマー
ブラフマー、インド神話、ヒンドゥー教の神。
三神一体論(トリムルティ)では、三最高神の一人で、世界の創造と次の破壊の後の再創造を担当している。 ヒンドゥー教の教典にのっとって苦行を行ったものにはブラフマーが恩恵を与える。
ブラフマーストラという、どんな敵をも必ず滅ぼす投擲武器を持つとされる。
デス・スター
デス・スター(Death Star)は、映画『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する架空の宇宙要塞である。
銀河帝国の保有する大型軍事バトル・ステーション。直径は約120kmにも及び、オルデラン級の惑星、現実世界に於ける地球と同規模の惑星を一撃で破壊可能な「スーパーレーザー」が搭載されている。また、敵艦隊による攻撃を排除すべく約数百機の艦載機と各種ターボ・レーザー砲により強固に武装していた。
>ゼウスは天空神として、全宇宙や雲・雨・雪・雷などの気象を支配していた。
>キュクロープスの作った雷霆(ケラウノス)を主な武器とする。
>その威力はオリュンポス最強と謳われるほど強大なもので、この雷霆をゼウスが使えば世界を一撃で熔解させ、全宇宙を焼き尽くすことができる
ヒエーッwwwwwwwwww
当時の全宇宙なんて地球と月ぐらいだろ
・オーディンが息子トールに遣わした槍。
指定した軍勢を雷で焼き払うMAP兵器 こえ~・・・。
グングニル
グングニルは、北欧神話の主神オーディンが持つ槍。
ドヴェルグの鍛冶、イーヴァルディの息子達によって作り出され、オーディン、トール、フレイに品定めされた後、オーディンへ渡された。 この槍は決して的を射損なうことなく、敵を貫いた後は自動的に持ち主の手もとに戻る。また、この槍を向けた軍勢には必ず勝利をもたらす。
正論
大雑把すぎるだろ
フレイの野郎・・・
おま俺
インドは何かを称える時はとりあえず出来る限り最大級の賛辞を尽くすって感じがあるらしい
あと世界から規格が違う
何千万年を一括りにしたものを四つにまとめたのを一日として数えた一年間が創造神の一日だっけか?よく知らんけど
まあまあ そこは気にすることじゃ無い
挙げるとするなら
十束剣 天叢雲剣 天沼矛だろ
強さは天沼矛> 天叢雲剣>十束剣
だろう天沼矛は武器として使ってないけど
とつかの剣っていわゆるロングソードみたいなもんで分類名じゃないのか
その中に尾羽張とか草薙とかハバキリとか名前がついてると思うんだが
本州産んだ神様とかいるのに武器は大したことないんだな日本は 神様の性能も見劣りする気がする
>「瓊は玉のことである」と日本書紀本文に注釈があり、「天之瓊矛」は玉で飾られた矛ということになる。
>細長い矛は男根の象徴であり、それを突き刺す行為は性行為を表現したものとする説がある。
弱そう
女戦士に対して特攻効果
エア神の刃
ウルリクムミ(Ullikummi)は、ヒッタイトの神話に登場する岩の巨人。天候神テシュプによって神々の王位の座を追われたクマルビが、復讐のために、泉のほとりにあった長さ3ダンナ(1ダンナ=約10.7km)の岩[1]との間にもうけた子供である。
1日に1アムマトゥ(40cm)、1月に1イクー(8400平方m)成長するとされ、成長中の知恵もなく、目も耳も効かない状態ですら、イシュタルの誘惑やテシュプの攻撃を受け付けず、ついには天界のテシュプの住居にまで達するほどに成長し、ついには神々の援護を受けたテシュプの攻撃すら退けた。
進退窮まった神々はエアに相談、エアは遥か昔に天地を切り分けた刃物(”Kuruzzi”:鋸とも)を用いて弱点であるウルミクムミの足を切断するように助言、それを受けたテシュプにより足を切り落とされたウルミクムミは、テシュプ達に憎悪の言葉を語りながら消えていった。
地球の大きさ超えてるやん
どこの国の人間も雷が怖かったんだ
蛇に呑まれて雨雲呼んで枯れ草刈っただけじゃね?
如意棒で無双した悟空なんかはその最たる例
孫 悟空
孫 悟空は、中国の四大奇書小説『西遊記』の主要登場キャラクターの一人である上仙。今も崇拝される道教の神でもあり、香港をはじめ、台湾や東南アジアでは一般に斉天大聖(せいてんたいせい)の号で呼ばれ、信仰されている。
ある時、限りある命にはかなさを感じたことから不老不死の術を求めて旅に出て、十年以上かけて西午賀洲に住む須菩提祖師(すぼだいそし)という仙人を探し出して弟子入りした。祖師は、姓を持たぬという美猴王に孫という姓を与え、孫悟空の法名を授ける。7年後、兄弟子を差し置いて、念願の長寿の妙道を密かに教わり、さらに3年後に地煞数(ちさつすう)という七十二般の変化術を自然に悉く体得してしまった。さらに觔斗雲(きんとうん)の法も教わって自在に空の雲に乗れるようになる。
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元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1472012352/
やっぱ神話の武器は
効果=相手は死ぬ
みたいのが多いよな~
ま、それでもムラマサブレードが最強なんだけどね
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