同じ部長ってなんやねん
それもようわからんな
課長と不倫してるってのはカマ
なるほどな
配達証明付きの郵便の意味はなんなん?
でもこういう意味が分かると系好きやわ
あたしの不倫相手(部長)の嫁が同僚
配達証明は裁判所からの送付郵便物。という感じでは?
・「会社の部長と」→働いている会社の部長なのかどこかの会社の部長なのか
・「彼に迷惑を」→彼とは部長のことなのかもしくは自分の彼氏のことなのか
・「課長と不倫をしていることを聞いた」→誰が課長と不倫しているのか
・「同じ部長」→ここでの同じとはどういう意味なのか
なんやそれ
あんまおもしろくないな
怖くないやん…
はぁ…って感じやな
なんかゾッとする系ちゃうんかこういうのって
スパイってなんやねん
叙述的でもなんでもないし、読者に新しくストーリー考えろって言ってるレベルやな
意味がわかると とは違う気がするな
ほぼ妄想による考察やんけ
後付け過ぎて意味わかったら腹立つ
リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と
体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し
私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
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「私」が殺した
犯人童貞やったんやろなぁ
これはまだスッキリできる
無理矢理感はあるけど
1つの悲鳴と真っ青な顔がヒントなのは分かるけどなにが答えかが分からん
一つの悲鳴は泥棒の悲鳴や
「私」がすでに殺した現場に泥棒が侵入して、現場を見られたから「私」は真っ青になったんや
はえ~
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
これいまだによく分からん
ワイの解釈だと
大便していた→首吊り自殺
旧日本軍→命を無駄にしているのに怒った
だと思ってるわ
普通に主人公がガイジで親に話を聞いてもらえないんかと思ってたわ
母親は娘を育て、大学を卒業するまで一所懸命に働き、娘は家事の手伝いをしながら勉強を。
そして大学受験の時、母親は手作りのお守りを娘にプレゼントしました。
母「頑張ってね。これはお母さんからのお守り」
娘「ありがとう。大事に持っていくね」
母「気をつけて。お守りって中身を空けると効果がなくなるから空けちゃだめよ」
娘は母親を心から感謝しました。そして大学にも合格し、その後も勉強を怠ける事なく大学生活を終え、就職。
やっと社会人になり、初任給で母親へ旅行をプレゼントしました。
ところが何と、その旅行途中で大切な母親は、不慮の事故で突然この世を去ってしまいました。
いきなり一人ぽっちになってしまい、悲しみに暮れた娘には母の形見すらない。
その時、受験の時にもらったお守りを思い出し、娘は母親の「空けるな」という言いつけも忘れ、急いでお守りを開けてみた。
中には紙切れが。そしてその内容は…
↓
↓
↓
「お前がいなければもっと楽な生活が送れるのに。大学なんて…
お前なんか死んでしまえばいいのに。シネシネシネシネシネ」
改悪やめーや
オチ改変されとるやん
意味怖でもきちんとした文章のやつは面白い
大正五年生まれのウメばあちゃんだ。
ウメばあちゃんは、生まれてすぐにお父さん(源次郎さんという名前だ)が失踪して、苦労したらしい。
ウメばあちゃんのお母さん、つまり俺から見たらひいひいばあちゃんにあたるヤスばあちゃんは、気が強くて、世間からつまはじきにされていたらしい。
「あたしたちはほんといろいろ嫌がらせされたねえ。ずいぶんひどいことも言われたし」
「どんなこと?」
「おっかさんが嘘つきだとか、自分の亭主を殺したんだろうとか。もちろん、あたしゃそんなこと信じてないよ。おっかさんはやさしい人だったよ」
「ふうん、ずいぶんひどいことを言われたんだねえ」
「そうさ、あいつら何にも知らないくせにおっかさんのことを人殺しだなんて。どれ、おまえに見せてやろう。あたしのおとっさんはね、大陸に行ってたのさ」
そう言って、古い便箋を取り出してきた。そこにはこう書いてあった。
『ヤス、ウメ。
突然いなくなってしまって済まない。実は今、大陸にいる。詳しくは言えないが、お国の仕事だ。
今、おまえたちも知っているとおり、第一次世界大戦の真っ最中だ。
私は国の仕事で大陸の情勢を調べなければならない。危険な任務だ。
もしかしたら生きては帰れないかもしれない。
もし私が帰れなくても、おまえたちは強く、しっかり生きていきなさい。
ヤス、ウメのことを頼む。
大正七年一月』
「あたしも大人になった頃だね、どうかしてたんだろうね、おっかさんに本当はおっかさんがおとっさんを殺したのかって聞いたんだ。
そうしたら、おっかさんがこの便箋を見せてくれてね。
お国の仕事だから今までおまえには言えなかったけど、おとっさんは死んだとしても国のために死んだんだよ、って言って」
でも俺は気づいてしまった。
そのことは、ひいばあちゃんには言えなかった。
これわからん
誰か解説クレメンス
第一次世界対戦という呼び方は第二次以降
ファッ!?
なるほどなあ
てことはころしたあとに捏造したってこと?
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフ〇ラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフ〇ラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。
これは意味怖
ピンとくる解釈誰も出せなかったわ
サッカーボールを買った、隣の友人と遊んだ
今度はテニスボールだ、でも今日は弟と家で遊ぼう
明日は野球、学校の友人を誘おう
次の日、俺は後悔した。もう弟には会えない
いまいちわからんわこれ
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元スレ:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1523163489/
不倫してる事と秘密にしてる事の二文が
逆接の「だけど」で繋がってることに違和感覚えて
『彼』って部長の事じゃなくて別に彼氏が居るのかな、とか考えて
序盤の本題と関係無い部分で引っ掛かってしまった…
>>71って「死ね」の一言だけじゃなかったっけ?
と思って検索かけたら、こっちのパターンの記事ばっか出てきたわ
元は一言だけだったよな?
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