過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★ 2016/01/23(土) 20:12:21.36 ID:CAP_USER.net
あまりに本物みたいだから、”(生首を手にもっているようで)見ていて気持ち悪くなる”との解説。
ソース・togetter.com
http://togetter.com/li/929026
元ネタ・Russian Artist Creates Stunningly Realistic Doll Faces That’ll Make Your Skin Crawl
http://www.boredpanda.com/realistic-doll-faces-polymer-clay-michael-zajkov/
えぇ・・・
不気味の谷も知らないのか・・・
不気味の谷現象
不気味の谷現象とは、ロボットや他の非人間的対象に対する人間の感情的反応に関する議論である。
ロボット工学者の森政弘・東京工業大学名誉教授が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。
外見と動作が「人間にきわめて近い」ロボットと「人間と全く同じ」ロボットは、見る者の感情的反応に差がでるだろうと予想できる。この二つの感情的反応の差をグラフ化した際に現れる強い嫌悪感を表す谷を「不気味の谷」と呼ぶ。人間とロボットが生産的に共同作業を行うためには、人間がロボットに対して親近感を持ちうることが不可欠だが、「人間に近い」ロボットは、人間にとってひどく「奇妙」に感じられ、親近感を持てないことから名付けられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/不気味の谷現象
そんな簡単な話じゃない
人形の顔が人間に近づくほど人の目には死体に見えるようになる
いわゆるアニメ顔のフィギュアと死体
ロボット工学に関わる研究者が今この中間を真剣に探ってる
目だよねやっぱり
この人のは生きているみたいでうまいと思う
他のはどんなに精巧でも死んでいるみたい
でもどこが違うのかはわからない
何なんでしょうね
あそこらへんの人のいってるのは??なこと多いよ、
工学なんて付けて言うからえらそうに聞こえるけど、
マツコロイドの人とかさ、あんなもん大学でやんなという。
この作家は真性変態であり天才かもしれん
紅殻の福音ちゃんだな
可淡ドールのロシアん弟子か
なんか死体を見てる感じ
ツボがなんなのか分からないモヤモヤ
表情筋が弛緩して、死体っぽい顔になっている
その辺が不気味の谷間に落ちている理由じゃないかな?
リアルには全然及ばない
デフォルメで、質感がつるっとしてるので印象が全然違う、画像が小さいからこれの肌の
テクスチャとかよくわからんが、ロシアのような印象に近づけるには肌質感をもっと
加えないといけない。
あと>>1のやつは写真がうまい、人形と人の肌では質感というか光の反射が全然違うので
撮り方下手だとすぐに人形の肌が物のマテリアルになっちゃう。
コレは谷の入口だな
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1453547541/
なんでしょう…
不気味に思える原因は
肌の質感のリアルさと視線を感じる瞳ですかね?
ぜひお洋服を作ってあげたい
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