この「意味が分かると怖い話」を解けるかな？

フランスの片田舎。そこには一度行けば忘れる事の出来ない不思議なレストランがある。
ある新聞記者はその噂を聞きさっそくフランスへ飛んだ。
その店に行った事のある人は言う。「店主の言葉には要注意だ・・」
新聞記者は意気揚々とその店に向かう。「さて、どんな店か楽しみだな」
うすら笑みとも取れる表情のまま店に入店。
店主「いらっしゃいませ」
新聞記者「この店が話題だったもので訪ねてみたよ」
店主「それはどうもありがとうございます。」
新聞記者(うん、店内は至って普通。やや古くはあるが特に変わった所は無い)
店主「ではどうぞお席の方へ」
店主に誘われるまま新聞記者は奥の席へ向かう。店主が左手で席を指す。

店主「どうぞこちらに」
新聞記者「あーありがとう(全くもって普通の席だ)」

店主「こちらがメニューです」
新聞記者「ありがとう・・ちなみにオススメは何かな？」
店主「そうですね、失礼ですがお客様のご出身ははイタリアでしょうか？」
新聞記者「すごいな。よく分かったな。確かに私はイタリアの生まれだ」
店主「フィレンツェの訛りが残ってらしたので・・」
新聞記者「・・・・それで私の出身とオススメ料理は関係するのかい？」
店主「はい。お客様の地方ですとまず口にされた事の無いお料理を提供させて頂けると思います。」
新聞記者「ほう・・それは何かね？」
店主「鶴の肉の生姜スープです。」
新聞記者「鶴の肉、確かにそれは今までに食べた事は無いな。美味しいのかい？」
店主「それはもう格別でございます。」
新聞記者「うん。ではそれを頂こう。」

店主「これから調理を始めますが決して調理場を覗かないでください」

新聞記者「鶴の肉とは変わっている。皆はこれを不思議がっていたのだろうか」
店主「お待たせ致しました。」
新聞記者「！！やけに早いな？もう出来たのかい？」
店主「はい。お腹を空かせたお客様の為に大急ぎで作らせて頂きました。」
新聞記者「そうかい・・では頂こう」

新聞記者は店を出た。

新聞記者「ふぅ・・無駄足だったか・・結局普通に食事しただけだったな。食事自体は美味しかったが特に変わった事も無かった。」

新聞記者「鶴の肉の味が知れただけでも良かったとするか・・・妙に後を引く味ではあったな・・」

新聞記者「さて空港へ向かうとするか・・・・・・そういえばあのスープ、生姜の風味は全く無かったな」

fin

ふむ？

生姜の味がなかった
まあしょうがない

つるの剛士の肉だった

左手と生姜関係ある？

フランス語で鶴の肉っつったんだろ？
売春婦の肉ってこった

後でネタバラシしてね

新聞記者と店主は同一人物

食べた鶴の肉重要？

“お腹を空かせたお客様”っていうのは新聞記者のことではない？

犯人はジローラモ！！

店主の言葉には要注意だ

これはかなり重要なヒントです。

答えまだ？

ジンジャー→神社→鶴→日光東照宮→ゾルタクスゼイアン

答えは埋蔵金の在処

店主別に変わったこと言ってない

じゃんじゃんブル

国が違うのに言葉が通じてるのは一体？

正解が無かったので解答いきます

正解
提供された料理は人肉だった。

店主の言葉には要注意→店主は掛け言葉を好む。

生姜スープなのに生姜の味がしない。
生姜→薬味→やくみ

鶴の肉→つるのにく

鶴の肉の生姜→やくみつるのにく

鶴の肉の生姜スープ→人肉のスープ

え？？？？

ワロタ

なんでフランスにやくみつるがいるんだよ　だったらつるの剛士でも正解だろ

へ？
つるの剛士あかんのにやくみつるはええんか

クソワロタ

意味は分かったけど怖くはないな。
だってやくみつるだもの。

つるの剛士の方が正解
やくみつるは不正解

ムカついたムカついた

ワロタ

しょうもなさすぎて全く怖くない上に
流れでワロタ

犯人おるしフランス語関係ないからつるのたけしが可哀想

このスレ読んだ時間返して欲しい

つるの剛士は日本なので←分かる
やくみつる←！？

そこには一度見れば忘れる事の出来ない不思議な糞スレがある。

意味が分かると胸くそ悪い糞スレだったというオチ

久々に笑えた気がした

やくみつるが何したって言うんだよ

よく考えたらやくみつるが死んでるのが一番怖かった