過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
すると後ろから屈強そうな黒人の男にいきなり抱きつかれ君は魅力的だと求愛するような言葉を言われた。
ゲイだ!そう思った男性は咄嗟に
「私はエイズだ!」
と嘘を叫んだ。
しかし黒人の男は大きな声で笑い、男性の耳元でささやいた。
「肉」
男性は数秒後にその意味を理解し、絶望した。
me too→ミート→肉
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで
トイレにかけつけたら
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。
その時は。
便座上げる→男
大問題になったことがあった
教師は既婚者ばっかりだったから犯人は絶対生徒らしかったが、
結局誰がやったのかは解らなかった
収束する三ヶ月くらい生徒間で疑心暗鬼みたいに嫌な空気が漂ってたなぁ
うち男子校だったし
読んでるから頑張って
「精子って本当に苦いの?」って冗談で聞いたら
しらんぷりして「そんなの知りませんよーwww」とか返ってくると思いきや
真面目な顔して「人によって結構味が違いました」
って普通に答えられてちょっと凹んでたら
「○○さんのってあんまり苦くなさそうですね」ってフォロー(?)してくれた
その後いろいろあって、実際に飲んで貰えた
俺のはやっぱり苦かったらしいけど、
その子のはそんなに苦くなくて、ちょっと甘かった
ホモ
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか、近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊作って捜したことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にフ○ックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊を作った。羊よりでかい代物だから、
捜索隊の人数もずっと多かった。もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にフ○ックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞に載せたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。
「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
ホモ
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
わかんねえ
両手にチンコを握ってスキーをした夢
スキーするときはスティック握るだろ?
真ん中の男はスティックを握った夢を見たんだよ
スキー→スティック二本握る→ホモ
最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。
1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ!」
男の休みはなくなった
ある日二人で街を歩いていると、
偶然元カレに出くわした。
それ以来彼女が俺をさけている。
俺の方は彼女の過去を気にした事なんてないのに酷い
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。
そのとき「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった。
そのときは「おめ」って返事を返しておいた
そのしばらく後にその友人と久しぶりに会ったときに、
たまたま新聞屋から貰った映画の券が2枚あったのを思い出した
それでそいつに「貰い物で悪いけど、映画のタダ券あるから彼女と見に行ったら?」って言ったところ、
そいつはこう言うんだ
「彼女なんていないよ」と
その一件以来、俺はそいつを避けるようにしている
B「・・・うん」
A「また浮気?」
B「・・・うん」
A「彼氏、もう女遊びは絶対しないっていう約束を破ったんだ?」
B「それは、破ってないみたいなんだけどね・・・」
ホモい話
「なあ、フェ○チオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして最後のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。
夜11時、残業が長引いて会社には先輩と俺の2人だけ。
荷物と書類を取りに行くために2人でエレベーターで3階から4階へ行った。
その2つを持って取引先の会社に出しに行って、そのまま直帰する予定。
4階は営業部しかなくて当然のごとく誰もいないし電気も消えて真っ暗。
灯りをつけて、先輩は書類、俺は荷物を持ち、出口のある1階へ行こうとエレベーターのある場所へ戻った。
が、何故かエレベーターが3階にある・・・。そのときは何かの不具合で勝手に3階に行っちゃったのかな?と思ってた。
ボタンを押してエレベーター呼び、その待っている間、先輩の香水のいい香りに勃起していたのはここだけの話にしておきます。
エレベーターが来て扉が開き、2人で中へ入って「閉」ボタンを押して扉が閉めた。
その瞬間、ドンドンドン!!!と外側から誰かが扉を叩いた。俺ら2人はびっくりして顔を合わせた。
そしてエレベーターが下へさがり始めると今度は「待ってー!!」と子供(幼女)の声。。。
おかしい。いるわけないんですよ子供が・・・どう考えてもあんな時間に子供が、しかも幼稚園でも小学校でもない、「会社」に・・・!!
マジで怖かった。
先輩と俺はエレベーターが1階へ降りて扉が開いたら全速力で会社から出て行った。
その日は本当に怖くて眠れなかった。電気も点けたままで、目も閉じることすら怖かった。
次の日、あまりの恐怖でタイムカードを押していなかった為に上司から注意された。
言い訳として、早く帰りたかったためだと言ったら
「男2人、独身一人暮らしが何言ってんの、ゆとりを持て」と言われた。ゆとりって言うな。
これよくわからん
単純に香水で勃起したのに先輩は男だったのかってオチだろ
中国の話
ある男が野原でされこうべを見つけ、哀れに思い供養
するとその夜入り口をノックする音が
「どなたかな」と訊くと「ヒです」との答え
扉を開けると「私は楊貴妃です。遥か昔に殺され骸は野晒しにされておりました
それを貴方が供養してくださいました。お礼に一夜を共にしたいと思い参りました」
それを聞いた隣の男。自分もいい思いをしたいと思い野原を歩き回ってされこうべを見つけ供養
するとその夜入り口をノックする音が
「どなたかな」と訊くと「ヒです」との答え
扉を開けると「俺は張飛だ。遥か昔に殺され骸は野晒しにされておった
それをそなたが供養してくださった。お礼に一夜を共にしたいと思い参った」
代わりに俺が>>44の日本版を
昔ある男が三条河原で釣りをしていた時の話
何かが引っかかったので釣り上げてみたら人骨だった
男が憐れんで回向をしてやるとその夜入り口を叩く音が
「どなたかな?」「私は昔亡くなった町娘です。世を儚んで川に身を投げましたが骸は川底に留まり成仏できずにおりました
あなたのおかげで成仏できます。最後の夜はお礼に夜伽をしに参りました」
それを聞いた隣の男、真似して川で人骨を釣り上げて回向を行うとその夜入り口を叩く音が
「どなたかな?」「拙者石川五右衛門でござる。三条河原で処刑され川に投げ捨てられたが骸は川底に留まり成仏できずにおった
そなたのおかげで成仏できる。最後の夜は礼として夜伽をしに参った」
それを聞いた男「なるほど五右衛門か。つくづくカマに縁があるな」
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海外の意味怖にいっぱいありそうだな
アイツら大好きだろこういうの!!
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。