友人宅で心霊現象発生！「玄関に盛り塩」と助言→ポテチの「のりしお」が置かれる

>>5
コイケヤのほうが味が濃厚な気がする。

>>5
コイケヤも美味いけどカルビーよりパリっと感がないのが物足りない

>>5
だな
食塩と青のりしか使わない潔さ

>>5
俺はヤマヨシ
のり塩がなくてもヤマヨシ

>>5
プロは菊水堂だろｗ

人の出入りが多いと変な霊連れてくるから盛り塩で霊は来ないで欲しいから商店街とかから始まった風習

>>3>>7>>13>>15>>20>>24>>32
では知ったかぶり屋の俺が、どや顔で気持ち悪いマジレスをしてやろう。
元を正せば中国『晋』王朝の開祖・司馬炎（三国志の司馬懿仲達の孫）がアホで、
中国古来の伝説の通り後宮（日本で言う大奥）に本当に3千人の美女を集めて自分の妾にしちゃった。
当然、一人一人把握出来ないのでゲーム感覚でペットの羊を後宮に放って、その羊が止まった部屋で一晩過ごすって方法で女を選んでたんだ。
で、頭の良い女が「羊は塩を舐めたがるから部屋の前に塩盛っとけば止まるハズ」って考えて、試してみたら大成功。
羊は毎日同じ部屋に行き、女は皇帝司馬炎のお気に入りになった。
この物語（実話かどうか不明）を日本の平安時代の貴族の娘が本で読んで、
「牛車でも同じ事出来るんじゃね？コレで毎日ウチの前通るイケメンをゲッツ！」
ってやったらコレまた大成功だった（平安時代の貴族の恋愛・結婚は女の家に男が通う『通い婚』というスタイルだった）
で、日本で「お客を呼ぶおまじない」として定着したの。
一説には司馬炎は最初の奥さんが最愛の妻で、その人が早死にしてから「もう女なんて誰でもいいや」ってなって、こんな事始めたって説もある。
実際、その女が死んでスグその妹を正妻にしたけど全然愛しておらず、
前の奥さんの生んだ精神障害のある長男を後継者に指名した為に晋王朝そのものが崩壊してしまうんだ。
（司馬炎の死後、正妻とその父が遺言状を握り潰して実権を握り、更に精神障害の息子の妻がクーデター起こして実権を握り、更にソレを他の息子や親族がクーデター起こしてグチャグチャになる）
あと、平安時代の通い婚って風習を考えると『浦島太郎』の物語も少し違った意味になってくる。
（乙姫さまは浦島太郎を婿として迎えたつもりになっている）

>>79
(´･ω･`)素敵！結婚して!!

>>79
じゃあなんで魔除けになったの？

>>112
塩をまくのと混同されたんだろ。
それはそれとして米塩酒水に榊を供えるのなら、まつってる神様の加護で魔除けにはなりそ。