過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
泊まったのは超高級ホテル、何と100階建てです、彼らの部屋は最上階
出かける前フロントのお兄さんにこう念を押されました
「今日は夜エレベーターの修理があるので、深夜0時までに帰って来て下さいね」
しかし夢中になって遊んでしまい、ホテルに帰ったのは深夜1時
仕方がないので100階まで階段で上がる事にしました
100階まで登るのは退屈、それなら1階上がる毎に1つずつ怖い話をしようと一人が提案します
それは良いと言う事になり道中怖い話でかなり盛り上がりました
そしてやっと99階までたどり着き、あと残すは1階だけです
若者A「いいか、これが最後だ。ものすごく怖いから覚悟して聞けよ」
他のメンバー「なんだなんだ」
若者「…フロントでカギ借りてくるの忘れた」
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
「では次の方どうぞ」
「ママママママママイケル=スススススススミスです。」
「あの、落ち着いて下さい。」
「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
妻 「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
草
彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
すこ
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。
「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」
盲目の男「いや、僕は本当に幸せ者だよ。花嫁の姿がわからないんだから」
「トムったら何キザなことを言ってるのよ」
「本当さ。星は遠くから見るととてもきれいだが、近くから見ると
地表に溝やらクレーターやらいっぱい…
フランス人「夏なんて観光客しかいないじゃないか」
A「フランス人がいるよりマシだよ」
「昨、風、年、夜」「時計、照、没、常」「逸、線、走、却」「監、牢、舎、投」
手紙の消印は一昨日だ。
「鍵!」気付いてすぐ玄関に向かった母が悲鳴を上げた
これわからンゴ
こういう暗号系は苦手ンゴ
それぞれの文字に続く、もしくは前に来る言葉を入れれば良い
昨今 今年 今夜 今風
日時計 日照 日没 日常
逸脱 脱線 脱走 脱却
監獄 牢獄 獄舎 投獄
つまり今日脱獄
それぞれ共通して一字を入れて熟語を作って
つなげる
それに付け足すと・・・
消印が一昨日やろ?という事は一昨日脱獄したって事や
母親が悲鳴をあげるっていうのは、もう玄関に来てるって事やで
新聞を手に持ち青い顔をして言うんだ
「あなた、大変よ、生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてある」って
この息子は非常に両親に愛されており、とても幸せだった。
しかし、しばらくたつとこの家族に娘ができた。
それからというもの、両親は娘にかかりっきりで、息子はあまり構ってもらえなくなった。
そこで息子はひそかに娘を殺そうと夜中に眠っている母親の乳首に毒を塗っておいた。
次の朝、隣のおやじが死んでいた。
マ?
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆にドーテーは女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、?一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
父 「ここにグラスが2つあるだろう。これが4つに見えだしたら、酔っぱらったってことだ。」
息子「父ちゃん、そこにグラスは1つしかないよ。」
「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。
本でも読んで教養を身につけましょう。
手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」
「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだ
トッティって誰やねん
フランチェスコ・トッティっていうイタリアのサッカー選手やで
プレースタイルが一流やけどちょっと天然なキャラで知られてるんや
実際にトッティがしたわけじゃないけどトッティならありそう・・って思えるコピペだそうな
トッティ「パズルを完成させた。普通なら3年かかるパズルなんだ」
パズルの箱を見るとそこにはこう書かれていた「3years(三歳児用)」
吹いた
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を
出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。
これ答え考えてなかったっていうことなんか?
せやで
いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」
「馬がね・・・・・」
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」
これひどくてすき
おばあさん「おじいさんのが大きいからだよ」
これっておじいさんの(意味深)ってこと?
せやで
今住んでるアパートは築35年くらいの木造で、駅からも結構距離があります。
トイレは共同だし風呂もついてないけど、とにかく安いんです(まぁ、田舎だし)。
「出る」という噂でしたが、霊感ないので関係ないかな、と。
そこで暮らし始めて1年ほどたったころから、おかしなことが起こり始めました。
ある日流し台の排水管に何かが詰まって、水が流れなくなってしまったんです。
それだけなら別に何でもないことで、生ごみか何かだろうと思って掃除したんです。
詰まっていたのはヌルヌルの黒い塊で、なんとそれが多量の髪の毛なんです。
ちょっと気味悪かったのですが、塩だけまいてそのままにしておいたんです。
その後も配水管が詰まって中から髪の毛が出てくるという現象が何度か続きました。
3ヶ月のうちに5回もそんなことがあるとさすがに気持ち悪いわけで・・・
学校の友達にそっち方面に詳しい奴がいるので、そいつに視てもらいました。
小さい部屋なので霊視はすぐ終わったんですが、そいつちょっと浮かない顔をするんです。
それで今までの生活状態とか話して、何とか原因を突き止めてもらおうとすると、
「・・・多分お前の家系的な問題だと思う・・・」
と、すごく言いにくそうに意味深なことを言うんです。
問い詰めてみても何も話してはくれませんでしたが、去り際に1枚のメモを渡されました。
「俺がしてやれるのはコレくらいだから。」
そう言い残して逃げるように帰って行きました。
自分はその手渡されたメモを見て、全てを悟ってしまったのです。
そのメモには、友達の筆跡でこう書かれていました。
【0120-00-9696】
草
「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。
1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの?』
というハンターの声が響いた」
殺すの草
これ初めてみたけど大草原
>>61
世界一おもしろいジョークやね
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女: 「……はい」 青年:「よし。じゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」
これイイネ
店員(振り向く)「…。」
男「あぁ、ごめんなさい…。てっきり女性かと思ったんでつい…」
店員「女性ですけど。」
「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって、結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ。わかったかい?」
「わからないよパパ」
あまりに没頭していたため、公園の花壇を踏み荒らしているこに気が付かなかった
そこへ公園の管理人がやってきてこう怒鳴った「何をやっている!貴様は何者だ!」
ショーペンハウアー「それがわかれば苦労しないんだがな」
そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」
父親(反抗期に入ったと思ってたら家族思いな面も残ってるのか…こりゃ驚いた)
父親「ほー、何をしてくれるんだい?」
息子「もうやったよ」
裁判長は男を有罪とし、今後公爵夫人を豚と呼ばないように命令した。
男が聞いた。
「裁判長、質問があります。公爵夫人を豚と呼んではいけないという話でしたが、
豚の事を公爵夫人と呼んでもいけませんか?」
「それは別に構わない」
「ありがとうございます」
男は原告席にいる婦人に向かって言った
「さようなら、公爵夫人!」
サッカーW杯の韓国戦での話
観戦している人に尋ねた
「今、何体何?」
するとこう返ってきた 。
「今のところは、11対11」
まだでてないで
翌日その若者は国家機密漏洩罪で捕まった
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
すこ
浮気定期
お約束やね
ハドソン夫人が格安で部屋を貸してくれたことについてワトソンに訊かれ
ホームズ「彼女の夫がフロリダで死刑判決を受けた時に、僕は助けたことがあるんだ」
ワトソン「つまり、彼女の夫の死刑を止めたってこと?」
ホームズ「死刑を確実にしたんだ」
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
「うん。こないだも新しいマジックに挑戦してたよ」
「へー、どんなヤツ?」
「身体をチェーンでグルグル巻きにして海に飛び込むんだ」
「凄いじゃん。それでどうなった?」
「うん、今はママが代わりにマジシャンやってる」
答:未亡人。
ボブ『もちろんさ、タカシ。先週もアカプルコでクルーズとダイビング三昧さ。ハハハ』
タカシ『いいなあ。海外はダイビングスポットがたくさんあって。うらやましいよ。』
ボブ『何言ってんだい、タカシ。日本にも素晴らしいダイビングスポットがあるじゃないか』
タカシ『えっ!それはどこだい?ボブ。日本にいいダイビングスポットがあるならボクも今度是非行ってみたいヨ。
どこだいそこは?』
ボブ『東尋坊さ』
「親父、いるかい?」
「ジェームズか、いらっしゃい。なんか用かい?」
「日本の刀をくれないかい?」
店主は奥から日本刀を持ってジェームズに見せた。
「これでどうだい? しかし何に使うんだ? こんなもの」
ジェームズは酔っていたので、つい口を滑らせた。
「いやね、今日カミさんに浮気がバレちまってね。離婚だ離婚だって言い出すんだ。
俺だってあいつには嫌気が差してて、離婚したいのもやまやまなんだが、
あいつの親父の遺産を頼りに借金抱えちまっててよ。離婚したら俺のこの先は真っ暗だぜ。
だけど幸い、保険には入ってる。だから今夜、この刀で・・・」
そこまで言ってジェームズは言い過ぎたと気づき、計画を断念しようと思った。
「ははは、なんてな」
しかし店主からは意外な言葉が返ってきた。
「おめぇさんも苦労してるんだな・・・。
よし、俺も協力するぜ。
遠慮するこたぁねぇ。男が一度決めたことをやらねぇんじゃいけねぇや」
ジェームズは驚いたが、これは好都合だと思った。
このお人好しは日本で剣道をやっていたとどこかで聞いた憶えがあるし、
捕まってもこいつにそそのかされたと言えば罪は軽くなると思ったからだ。
「うぅ、ありがてぇ。そうだな、やっぱり男が一度言ったことを引っ込めちゃいけねぇよな。
決めたぜ、あんたが手伝ってくれるなら俺はやるぜ」
「うんその意気だ。安心してくれ、私が介錯してあげるから」
「どうせ間接キスかなにかだろ」
「あれ、よくわかったね」
「でも、全員とは凄いな。どうやったんだ?」
「何もしなくても、皆、僕に唾をかけてくれるんだよ」
草
男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」
女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」
男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」
草
ある男性がアメリカのニューヨークに旅行することになりました。
しかし彼はN・Yにはゲイが多いと聞きとても不安でした。
そこで友人に相談したところ、もしゲイに襲われそうになったら
『私はエイズだ!!』と言えば大丈夫。と教わりました。
意を決して彼はN・Yへ行きました。
そして公衆トイレで用をたしていた時、屈強な黒人がやってきて
後ろから彼を抱きすくめました。
一瞬、驚きましたがすぐに友人に言われたことを思い出し
『わ、私はエイズだ!!』と叫びました。
ところが黒人は手を緩めることなく耳元で優しくささやきました。
『Me too』
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかし、その中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも、必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。とても温厚そうなお婆さん。
涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
だからこうして、全員にクローバーを供えているの」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだな、という思いにふけりながら帰宅した。
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数に付いていた
まったくしょうがない奴らだ
怖いンゴねぇ
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
すると突然目の前に男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は大学に合格したいと言った。
その後、見事女性は大学に合格した。
何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
すると突然男性の声がした。
「あなたの願いは?」
女性は就職したいと言った。
その後、見事女性は就職した。
そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
「あなたの願いは?」
女性は答えなかった。
聞こえなかったようだった。
男性は言った。
「順番を間違えたようだな……」
五感が失われてる
正解
>ある女性が大学受験に悩んでいた。
>すると突然目の前に男性が現れ、言った。 ←目も見えてるし耳も聞こえてる
>「あなたの願いは?」
>女性は大学に合格したいと言った。
>その後、見事女性は大学に合格した。
>何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
>すると突然男性の声がした。 ←声しか聞こえてない?つまり視覚がアカンくなってる?
>「あなたの願いは?」
>女性は就職したいと言った。
>その後、見事女性は就職した。
>そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
>「あなたの願いは?」
>女性は答えなかった。
>聞こえなかったようだった。 ←目も耳もアカンくなったから男がおるのに気付けない?
>男性は言った。
>「順番を間違えたようだな……」 ←味覚とか触覚から逝けば良かったなぁ・・・という意味か?
せやで
まだあるの?
ワイはそれなりにネタはあるけどそろそろ疲れたンゴ・・・
脳死が確認され、無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。
しかし死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽く、苦しかったんだと思った。
「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、
なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。
どういうこと?
死体が軽くなってたのは医者が臓器を売ったから(死体は普通重い)
その後バレないように医者が処理した
ハラディ
インドの話はこれしか知らんのや、すまんな
今日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
そこへ犬がやってきて
「俺のツレは来てねえか…お、来てねえのか。じゃあ帰るわ」
と言って帰って行った
それを見た馬が
「犬が喋ったぜ」←ここで爆笑
詳しい人どこが面白いのか教えてクレメンス
ちな英語圏のギャグらしい
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
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元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1472281110/
あたしは囚人の話が好きなんだよなー
新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ。 みんなは番号が言われただけでどんなジョークか思い出して笑っているのさ」
「おお、なるほど」
新米は納得した。
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
「どうしてみんな笑わないんだ?」
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると場内は割れんばかりの大爆笑の渦に巻き込まれ、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。 30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者もいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして言った。
「かなり面白いヤツだったんだろうね?」
「ああ最高だったよ」
古顔は笑いをかみ殺しながら言った。
「何せ、新ネタだったからな」
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。