過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 00:13:15.28 ID:???.net
2015年6月24日、世界三大料理のひとつに数えられる中華料理は、その広い国土の各地に多種多様な食材と調理法が存在している。
「4本足のものは机以外、空を飛ぶものは飛行機以外」何でも食べるとたとえられているが、中国紙・光明日報はそんな中華料理の中でも最も特異な10種類をリストアップした。
1.鯉のヒゲと鶏の脚の煮物
食べるところはあるのだろうか?鶏の脚自体は中国で割とポピュラーな食材だ。
2.酔っぱらいエビ
川エビを生きたまま紹興酒を満たした皿にドボン。動かなくなるまでフタをして待つ。
3.スッポンの地獄煮
冷たいスープをはった鍋に生きたスッポンを入れ、弱火で徐々に加熱。味がよく沁みる。
4.アヒルの水かき
調味料を塗った鉄板の上に生きたアヒルを載せて点火。熱さでバタつくアヒルの脚のみを切り落として食べる。
5.活きガチョウの腸
生きたガチョウの肛門から腸を引っ張り出す。
6.風鈴鶏
生きた鶏の羽をすばやくむしり、血を出さないようにはらわたを出し、そこに調味料を詰め、再び縫合して吊るす。
ここまでに鶏を絶命させてはならない。
7.活きロバのそぎ切り
生きたままのロバの皮を剥ぎ取り、そこに湯だったスープを何度もかけ、火が通ったら削いで食べる。
8.サルの脳みそ
中央をくりぬいたテーブル。そこにサルの頭部をはめてかち割り…。こうした料理に使用されるのは食用に育てられたサルだという。
9.生まれたてのネズミ
生まれたてのネズミを踊り食い。赤ちゃんネズミはキキキと叫び声を上げるという。
10.子持ちヒツジの丸焼き
まもなく出産という状態の妊娠中のヒツジを炭火で丸焼きし、お腹の中の赤ちゃんヒツジまで火が通ったころに取り出して子ヒツジだけを食べる。
(翻訳・編集/愛玉)
レコードチャイナ 2015年6月26日(金) 18時16分
http://www.recordchina.co.jp/a112358.html
ってか、残虐すぎるだろw
冷たいスープをはった鍋に生きたスッポンを入れ、弱火で徐々に加熱。
こりゃ駄目だと思う。
想像しただけでも、すっぽんは泥くささをもってるわけで
まず全体の汚れを完璧に落とし、
一度湯がいてアクを取らないと。
血抜きは必ずするべきだと思うね。
料理の「生」ってそういう意味じゃねえだろ…
味の追求とは別次元に行ってるものがいくつかあるなぁ
開高健が書いてた。
ネズミを牛乳に漬けて食べるオヤツが1970年代当時はごちそうだったってよ。
そうなん?生まれたての子ネズミをはちみつで育てたとかじゃなかったっけ
噛んだときにちゅって音がするから蜜喞と開口閉口に書いてるが他の随筆にそうあるんだろうか
いずれにしても中国はあれだな、酔蟹のような2番目の川エビのやり方は美味そうだが哺乳類の生きたまんまつーのはちっと受け入れがたいね
4以降はちょっと厳しいかな…
中央をくりぬいたテーブル。そこにサルの頭部をはめてかち割り…。こうした料理に使用されるのは食用に育てられたサルだという。
これ、ルパン3世・パート2で猿の脳みそを食いあきたどこかの富豪がルパンの脳みそをくりぬいて食べたいとか言いだして捕まえようとする話があったなぁ。
夏目雅子の西遊記で孫悟空の脳味噌を喰う話があった
リストの内容も前から同じ
過程を知らなければ
インディ・ジョーンズ好きやったわ
他にすぐ思い出したのは、蚊の目玉だな
目玉の採取の方法が奇妙だ
コウモリのフンを集めるんじゃなかった
日本では蚊食鳥って呼び名もある
そのとおり
今ググってみたら、「夜明砂のスープ」が真相みたいだ
どんなに美味でも、目の前でやられたら、食欲無くなると思うんだけど
普通の人間なら
二足羊は聞いた事あるな
ほぼ確実に存在してる気がする
両脚羊だな。宋時代の料理書に載ってるらしいわ。赤ん坊が一番うまくて、次が若いメス。オスは筋っぽくてまずいとか。
贅沢の極みと言う意味なんだろう
まあ、実際にやれば味はともかく病気の危険のあるものばかりだな
その他も希少な食材と言うか食材の大部分を捨てて僅かな部分だけ食べるとか
手間をかけて食材を集める必要があるという、要するに贅の象徴
親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたんですが(すでに食い気0)
隣に座っていた3 0代ぐらいのおっさん2人 がその日に馬で勝ったらしくその店の時価っ て言う「猿の脳みそ」を注文しました。
するとしばらくしてカウンター に小さな椅子に拘束された 猿が置かれました。
その猿の頭は頭蓋骨が切 り取られ所々に血は付いて いるものの、うすいピンク色の脳が露出して いてその猿はわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。
私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら 言ってたんですが
「ちょ っとオモロイから見てよーや」とおっさん2 人が食べるのを見たがって いたので
私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。
おっさん2人もさすがにビビッタらしく10分ぐらい 「お前行けや!」となすり 合いをしていました。
結局注文したおっさんが食べる事になり フォークをその猿の脳みそに 刺しました。
刺したら絶対暴れだすと思った のですが刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もちょっと怖くなくなりました。
カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤油 の味しかせーへん」と言い ながら少しづつ削って食っていました。
しば らくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、
それ が終わるとゆっくり目を閉じて 死んで行きました。 今でもあの光景はトラウマになってます。
卵を10歳未満の少年の尿で漬けるやつは?
どこがゲテモノなのよ
もっとゴキブリとかウジ虫とか冬虫夏草の方がやばいだろ
どれも結構食える味だった
豚の足とか足料理自体はそうグロでもないと気がするが
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元スレ:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1435331595/
うーん……
味や調理法よりもまず
寄生虫とか、衛生上ヤバそうなのがちらほらと…
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