21日放送の「ザ！世界仰天ニュース」で、物の大きさが通常とは異なって感じられる「不思議の国のアリス症候群」が紹介されました。自分も発症したことがあるという方の声が相次ぎました。
https://twitter.com/i/events/1130826620107862016
明日21日(火)よる9時から「まさかの心の病 恐怖症SP」
ある日突然「ママが怖い」と言い出した娘…実は娘の目には、母の顔が巨大化して見えていた！物が異常に大きく見え、自分の体が巨大化…子ども達がかかる謎の症状「不思議の国のアリス症候群」とは？#仰天ニュース#笑福亭鶴瓶 #中居正広 pic.twitter.com/YvBKti2AMn
— 【公式】ザ！世界仰天ニュース (@gyoten_ntv) 2019年5月20日
不思議の国のアリス症候群
不思議の国のアリス症候群（ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome、AIWS、アリス症候群）とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。 この症候群の名前は、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で薬を飲んだアリスが大きくなったり小さくなったりするエピソードに因んで、1955年にイギリスの精神科医トッド（英語: John Todd）により名付けられた。
典型的な症状は、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。 例えば、子供が自分の母親が自分より小さくなったように感じたり、蚊が数十 cm もあるように見えたりする。 自分の体は逆にそれぞれ大きく、または小さくなったように思うこともある。
この症状は、ヘルペスウイルス科の一種のエプスタイン・バール (EB) ウイルスの初期感染で引き起こされた中枢神経系の炎症での報告が多い。 EBウイルスは、日本では子供のころにほとんどの人が感染するもので、おそらくこのために、子供のころ一過性のこの症状を体験した人は比較的多い。 大人になっても不思議の国のアリス症候群を定常的にもつ人の多くは偏頭痛をもっている。 また、他のウイルスによる脳炎、てんかん、統合失調症の患者からも報告されることがある。さらにある種の向精神薬によってもこの症状が現れることがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス症候群
布団の中で考えごととかしてるとよくなる
風邪ひいたときなんて特に天井が高く見えたもんだなー
あるな
逆に天井が手で触れるくらい近くなったりしてた
これは子供あるあるじゃない？
これ見て笑うなって無理やろｗ
小学校2.3年の時、授業中になってた
なぜか担任のおばあちゃん先生が黒板を背にこっち向いて話してるときにばかり変になって
茶色のズボンのファスナーが大きくなったり
小さくなったり、顔の大きさが変わったりしてた
あと距離感が変になったり
オレ昔っから高熱のときそうなる
似たような感覚なる人いるんやな
柱やベッドの角がめちゃくちゃデカくて至近距離に感じることもあった
それあるね
いつもと距離感が違うというか
あと夜の街灯がやたら明るく見えたり暗く見えたりもある
一部だけそう見えたなら故障か何かなんだろうけど全体的にだからなぁ
男の方が多いと聞くが大人になってもそのままの奴は病院行ったほうがいい
放置で運転とかするなよ
本との距離が何メートルも離れてると感じることがあるな。
それは単なる眼精疲労による神経の揺らぎ
んで中年になっててんかん発症したから皆も気をつけてね
学校でも職場でも経験した人いた
皆だいたい高校くらいで治まってた
熱で頭の機能が低下しただけの事やろ
自分はなんでも小さく遠く見えて
すごく怖かった記憶がある
これって誰でもあるよね。
テレビみたいに母親に限らず、視界の中の人なら誰でもなってたよ。
みたいな話かと思ったら的外れもいいとこだった
両手だけが異様に大きく感じたり足だけ大きく感じたり、
半分眠りかけて夢見ると、上から小さな球みたいなものが落ちてきて受け止めるとアホほど重いとか
やたらとデカいタイヤ持ち上げさせられたりとか
重さまで？
ああ、熱が出てた時に確かに感じた
周りの物との距離感がおかしくなったり
俺も球とでかいタイヤだった
子供の頃じいちゃんちで熱出して仏壇の前で寝ててそれなって以降そこで寝ると必ずそうなった
あとは２０代の頃にちょっとだけあったかな、トイレいると壁との距離感が前後する
医者の話聞きたいわ
> この症状は、ヘルペスウイルス科の一種のエプスタイン・バール (EB) ウイルスの初期感染で引き起こされた中枢神経系の炎症での報告が多い[6]。
> EBウイルスは、日本では子供のころにほとんどの人が感染するもので、おそらくこのために、子供のころ一過性のこの症状を体験した人は比較的多い。
へー、こんなのがあるのか
大人になってからも熱でるとなることあるんやが
ヘルペスってはしかだっけ？風疹？
こいつが帯状疱疹になるんだろ？
車の運転中に起きたら大変だからな
まだアリス症候群はわからんではないけど、 シール恐怖症とか嘔吐恐怖症とかようわからん
潔癖症で古いシールに恐怖抱くとか言われてもな
消えない人もいる
運転中は出ないが夜寝るときとか風呂からあがるときに出る
・部屋の壁が遠くなる
・自分の指が太く大きくなる
・天井が近くなる
・黒く大きな水たまりに小さな水たまりがくっつく
・ビートルズのレボリューション№9のようなBGM
ありえない大きさのショウリョウバッタを見た理由が分かった。
アナ雪症候群だわ
見るとも無しに視界に入ってる印刷物の字が何文字かピコピコ動くのなら有る
熱とか関係なく子どもの頃から大人になった今でも起きる
呪いのビデオか
ディスレクシアじゃないの？
>ディスレクシア（英語: dyslexia、ディスレキシアとも）は、学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である。
失読症、難読症、識字障害、（特異的）読字障害、読み書き障害、とも訳される。
>識字プロセスには、文字や単語を構成する音に結びつけて分析する「音韻的処理」（主に表音文字）から、単語、文章そのものからダイレクトに意味を理解する「正字法的処理」（表意文字も含む）までいくつかの段階がある。
ディスレクシアはそれら様々な段階での症例が報告されており[17][18][2][19]、例えば2つの文字の違いがわからない、文字や単語の理解まで非常に時間がかかる、文字の並びが歪んで見える、文字自体が二重に見えるなど様々である。
20歳くらいまであった
体調悪いと空間が広くなったり狭くなったりしてた
体調悪いって分かってたから、パニックにはならなかったけどな
>>1
みたいにカアチャンガ見えたら怖すぎて泣くぞ俺
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元スレ：http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558448667/
熱の時に布団の中でよくこんな感覚を味わったなぁ…
白雪姫コンプレックスとか、ピーターパン症候群とか…
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