過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
仮にチンパンジーとかゴリラとかを知らない状態で森に行ってあんな人もどきに出くわしたらショックで自殺するわよ
チンパンジーの危険性
チンパンジーの特筆すべき習性として「子殺し」がある。オス達が他の集団の赤ん坊を襲う、オスが同じ集団の赤ん坊を殺す、さらに、メスが同じ集団の赤ん坊を殺す、など様々なパターンが観察されている。オスの幼獣が殺されることが多く、殺した幼獣は同じ群れのメンバーによって食べられてしまう。子殺しによって、他のオスの血統を減らし、自らの遺伝子をより多く残す繁殖戦略であるという説もあるが、ライオンなどの子殺しと違ってどの子が自分の血を引いていないか明確でなく、この習性がチンパンジーの社会でどのような役割を果しているのかはよく分かっていない。
成獣のオスは、他の群れのチンパンジーを襲って殺すことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/チンパンジー
怖い
チンパンジーに食われましたなんて死因嫌だわ
ゴリラは以外と臆病
おくびょうでも凶暴でもあの姿形の時点で怖えんだよ
人間様には勝てんよ
いっぱいいるんだぞ
チンパンジー怖すぎ
死ねばいいのに
近隣の檻の猿がみんなびびって隠れてた
ちっちゃくても怖え
アフリカとかアマゾンの危険な部族を彷彿とさせる
ボノボ
ボノボ(Pan paniscus)は、ヒト科チンパンジー属に分類される霊長類。以前はピグミーチンパンジーと呼ばれた。
ボノボ同士の闘争は、チンパンジーと異なりほとんど観察されていない。そのため、平和的な動物であると考えられることが多い。ただし、雑食性で小動物や他種のサルを狩ることはある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボノボ
いや顔がグロい
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顔食べられたおばさんもいたよな
チンパンジー最低だな
つーか顔なんて食わないで木の実食ってろって話ですよ 悪質すぎ
あいつら他人の事ガム位にしか思ってないんだろうな
指も食いちぎられるとか怖過ぎだろ
トラビス
トラビス (1995年10月21日~2009年2月16日)は2009年に飼い主の友人の顔面を食い千切り、警官に射殺された米国のチンパンジーである。
トラビスは米国のテレビ番組やコマーシャルに出演経験のあるオスのチンパンジーであった。 彼はサンドラ・ハロルド(女性)によって飼育されていたチンパンジーであったが2009年2月、突如飼い主の友人のチャルラ・ナッシュ(女性)を襲い、彼女の鼻、両耳、両手を噛み切り、顔面をずたずたに引き裂き裂くという惨事を起こした。 その日の内にトラビスは通報を受けた警官に射殺されている。
別の事件において、トラビスの母親のスージーは2001年同施設を脱走し、射殺されている。すなわち彼らは親子にわたって人間に射殺されたことになる。
チンパンジーは強い筋力を有し、オスのチンパンジー(学名:パン・トログロディテス)は思春期を迎えると、経年毎に強い攻撃性を示すようになる。チンパンジーは攻撃相手に噛付き、手と足の両方を使って、顔面や他の身体の凹凸のある部分を執拗に傷つけるのである。事件
2009年2月16日、トラビスはサンドラの旧友のチャルラ・ナッシュ(55歳)に対して顔と手に重傷を負わした。トラビスはサンドラの車のキーをもって家を出た。ナッシュは彼を家に連れ戻すのを手伝うために呼ばれたのである。トラビスはナッシュが自分の気を引こうとお気に入りのおもちゃの一つをかざす姿を見ると、間髪を入れず彼女に飛び掛かった。ナッシュは以前ハロルド夫妻のレッカー会社で働いていたこともあり、トラビスは彼女を知らないわけではなかった。しかしながらそのとき彼女はいつもとは異なるヘアスタイルをしていたのである。
トラビスはライム病の薬を服用していた。サンドラはそのとき70歳であったが、トラビスの凶行を止めさせるためにシャベルで殴り、肉切り包丁で彼を刺した。「私にとっては、彼をナイフで刺すことは、自分自身を刺すことと同じでした」とサンドラは後に語っている。彼女の言によれば「ママ、なんで僕にそんなことをするの?」と言わんばかりに彼は振り返ったのである。 トラビスは怒り狂い、サンドラは緊急電話を掛け、救助を求めた。トラビスの雄たけびは、サンドラが警察に助けを求めたとき録音されたテープにはっきり記録されていた。当初ナビゲーターはこの電話をいたずらだと考えた。しかしながらサンドラが「彼が…彼女を…食べ始めた…」との叫び始めて、これが嘘ではないと理解したのである。警察がハロルド宅に到着する前、すでに緊急医療班が出動の待機をしていた。
パトカーが到着したときトラビスは、車に歩み寄り、ロックのかかった補助席のドアを開けようとし、激しくサイドミラーを強打した。そしてそのドアが開かないと分かるとこんどはゆっくりと運転席側のドアの側に回り、ドアを開けるに及んだ。これを見て、フランク・キアウェリィ巡査は危険と判断しやむなくトラビスに拳銃を向けて数発の弾丸を発射せざるを得なかった。深手を負ったトラビスは家に引き返したが、のちに自分の檻の側で息絶えているのが発見された。
救急隊員はナッシュの傷を見て「身の毛がよだった」と形容している。ナッシュは事件直後の72時間以内に、顔面と手に対して4組の外科チームによって7時間以上の外科手術を受けた。病院側はナッシュの傷が想像を絶する壮絶さであったので、最初に彼女を治療した医療者達の心的外傷を考慮し、カウンセラーによるカウンセリングを受けることを勧めざるを得なかったほどである。救急医療隊員はナッシュが両手、鼻、両目、唇、顔の中心骨格を失っており、重要な脳組織が傷つけられていると記録に残している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トラビス
もぎもぎフルーツ気取りかよ
そんなことされたらいくらチンパンジーでも訴えるわ
そういう強い感情のようなものがあるんだと思う
あ”~!!が・ん・め・ん・・潰してエェ~!!!!
みたいな
なんなのアイツら
拷問趣味なの?歪んでんなぁ
チンパンジーは本気で恐ろしい猛獣
こんなイメージ
ゴリラ
ゴリラは発見以来、長年に渡って凶暴な動物であると誤解されてきたが、研究が進むと、交尾の時期を除けば実は温和で繊細な性質を持っていることが明らかになった。海外の動物園で、ゴリラの檻に誤って小さな子供が落ちた際、失神した子供をメスのゴリラが抱きかかえ、他のオスのゴリラを近づけないように飼育員に引き渡した姿がテレビで紹介されたこともある。自分から攻撃を仕掛けることはほとんど無いとされ、人間の姿を見て興奮した群れのオスゴリラをシルバーバックが諌めるという行動も確認されている。群れの間では多様な音声を用いたコミュニケーションを行い、餌を食べる時などに鼻歌のような声を出しているのが確認されている。
ゴリラは警戒心が強く、神経性の下痢にかかりやすい、心臓の負担から死にいたるなど、ストレスに非常に弱いことも明らかになっている。特に交尾の時期には、オスがメスを殺すことがあり、動物園での繁殖には細心の注意が必要とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴリラ
確かになんとなくゴリラは良い奴っぽい
ため息つきながらも金貸してくれそう
正直あいつら絶滅しても誰も困らないよな
類人猿で唯一共食いするし
サイコ野郎じゃねぇか
イかれてんよ…
マジか見直したわ
チパそれぞれなんだな
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1497129427/
トラビスの事件、読んでるだけで怖…
ペットのライオンや猿に殺されかける事件あるけど
あいつらどこでスイッチ入るかわかんないわ…
やっぱ畜生だわ
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