過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 風吹けば名無し 2018/03/28(水) 16:08:59.38 ID:0u1a7Lvb0
うしみつ関連記事:
合気道ってこっくりさんとか降霊術と近くね?
塩田剛三
塩田剛三(しおだ ごうぞう、1915年(大正4年)9月9日 – 1994年(平成6年)7月17日)は、東京府四谷区(現・東京都新宿区四谷)出身の武道(合気道)家である。本名・塩田剛(しおだ たけし)。身長154cm、体重46kgと非常に小柄な体格ながら「不世出の達人」と高く評価され、「現代に生きる達人」「生ける伝説」とも謳われた。
ある時、弟子に「合気道で一番強い技はなんですか?」と聞かれた塩田は、「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と答えたという。塩田自身は『日常、それ即ち武道』を信条としており、普段普通に道を歩いている時でも一切の隙が無かったと言われているが、生前弟子に対して「人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。そういう人間は自分が最後でいい。これからは和合の道として、世の中の役に立てばよい」と語り、護身術としての武道の意義を説いていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/塩田剛三
1962年に養神館を表敬訪問したロバート・ケネディ夫妻の前で行った演武では、塩田の強さを疑ったケネディの申し出によって同行していたボディーガードと手合せを行い、これを圧倒している(この時の様子は映像にも記録されている)。
ケネディは後年、この時の様子について、「私のボディーガードがその小柄な先生に立ち向かっていったところ、まるで蜘蛛がピンで張り付けられたように、苦もなく取り押さえられた。
その後でボディーガードは 『今朝は食事をしてこなかったものですから』と言ってはいたが、食事をしてきたら勝てたとは言わなかった」と回顧録「世界訪問旅行」に記している。
これマジ?
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>板垣が島田道男の道場で島田と立ち合って惨敗し、塩田がその話を板垣本人から聞かされた際には、爆笑してその場を立ち去った後「その程度で済んで運がよかったと思え。二度と遊び半分の軽い気持ちで立ち合いに臨むな」と苦言を弟子に言付けたという。
>この言葉について板垣は「俺のところに道場破りに来たらその程度じゃ済まさないぞ、ということなのだろう」と語っていた。
ボクシングで国体出てる板垣ですらこれなんやで
お前なんぞ瞬殺されるわ
空手の弱点を知り尽くしてるぜあのじっちゃん
ころっころで草
あれは合気を名乗ってるだけの素人で合気道とは何の関係もない
塩田剛三は本物の達人
道場生はみんな催眠術に掛かりやすいタイプで掛かりにくい人は辞めていくんや
全然聞かんけど
A:殴りかかってきたやつと友達になれるところ
これほんま格好良い
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
元スレ:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1522220939/
その昔、任天堂がやってるゲームの番組で
「波動拳は実在する!」ってやっててワクワクしながら見てたら
合気道の達人が弟子をぱっこぱっこ投げ飛ばしてました
凄い映像でしたけど「波動拳ではなくね?」って釈然としなかった思い出です
合気道の達人をやっつける方法!
それは漫画「パーマン」を読んでみよう
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