過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
頭頂眼
副上生体の別名で,頭頂眼,中央眼,第3眼とも呼ばれる。多くの脊椎動物では退化してなくなっているが,ヤツメウナギ類,カエル類の一部,ムカシトカゲ類,多くのトカゲ類では残っている。
https://kotobank.jp/word/頭頂眼
ムカシトカゲな
なんで生き物は2つ目なのか?
車も2つ目なのか?
正面からの画像を探してみてみ
ヨツメウナギ
>>18
八つ目うなぎじゃね?
ちなみに目は二つだ
ヤツメウナギ
ヤツメウナギ(八目鰻、lamprey)は、ヤツメウナギ目に属す脊椎動物の一般名、ないし総称であり、河川を中心に世界中に分布している。
ヤツメウナギの体の両側には7対の鰓孔があり、それが一見眼のようにみえることから、本来の眼とあわせて「八目」と呼ばれる。ドイツ語でも、7つの鰓孔、本来の眼、鼻孔が並ぶことから、ヤツメウナギには9つの眼があると考え、「9つの眼」を意味する「Neunaugen」と呼んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤツメウナギ
縦になった平たい形だと2つは絶対必要だし3つめはつけにくい
こっから変形していったので生き物のスタンダートになったんだな
松果体
松果体(しょうかたい)は、脳に存在する小さな内分泌器である。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。
発生過程を見れば、松果体は頭頂眼と源を一にする器官である。
受精後に胚から成長する過程である動物の発生過程では、動物共通の形態の変化が見られるが、この過程で頭頂眼となる眼の元は間脳胞から上方へと伸び上がる。この「眼の元」は元々は左右2つが並んで存在するが、狭い間脳胞に生じたこれらはやがて前後に並んで成長する。2つあるうちの片方が松果体となり、残る片方はある種の爬虫類では頭頂眼となるかまたはほとんどの種では消失してしまう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松果体
うしみつ注:たぶん裏にもう一つ目ある
やっぱり一つ目とか一角獣とかは変なもんていう認識があるのかもしれない
だから出だしがそれで不都合なければ大体踏襲するわけで
理屈抜きの伝統みたいなもんだな
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1459935081/
複眼とか頭頂眼とか構造的なヤツはあっても
バシッとわかりやすく「三つ目!!」って動物は居ないのかな?
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