過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
ぬらりひょん
ぬらりひょん(滑瓢)は、日本の妖怪。一般に、瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のように掴まえ所が無い化物であるとされる。
江戸時代に描かれた妖怪絵巻などに、その姿が多く確認できるが詳細は不明である。
昭和・平成以降の妖怪関連の文献や児童向けの妖怪図鑑で「ぬらりひょん」は、家の者が忙しくしている夕方時などにどこからともなく家に入り、茶や煙草を飲んだり自分の家のようにふるまう。家の者が目撃しても「この人はこの家の主だ」と思ってしまうため、追い出すことはできない、またはその存在に気づかないと解説されている。
また「妖怪の総大将」であると解説されることも多い。
昭和後期、藤沢のキャプションからの解釈を元とした「家に入って来る」あるいは「妖怪の総大将」であるという解説が水木しげるや佐藤有文の妖怪図鑑などを通じて一人歩きしたこと、テレビアニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』の第3作(1985年放送開始)に主人公・鬼太郎の宿敵として登場し「総大将」と作中で自称したことなどが総合的に「総大将」としてのイメージを有名なものとしたことが要因になったと見られている。
空亡
空亡(そらなき、くうぼう)とは、種々の百鬼夜行絵巻に描かれる太陽が「太陽ではなく球状の妖怪だったら」という解釈に基づいた創作上の妖怪である。
百鬼夜行絵巻の末尾には「夜が明け太陽が昇るとともに妖怪が去って行く」という場面がある。この太陽を百鬼夜行の終わりに出現する強大な妖怪と見なしたのが、妖怪「空亡(そらなき、くうぼう)」である。妖怪に分類されてはいるが、フィクションとして創造されたキャラクターであり、民間伝承的な側面は無い。
百鬼夜行絵巻の太陽を初めて妖怪化した作品は2006年にカプコンより発売された和風アドベンチャーゲーム『大神』である。ゲーム中では「常闇ノ皇」という名前だが、初期案では「空亡(くうぼう)」というネーミングだったことが『大神絵草子 絆 ―大神設定画集―』で明かされた。
創作やん
大松「妖怪は全て創作だぞ」
山彦「ちがうぞ」
こういう奴って妖怪見たことないんか?
がしゃどくろ
がしゃどくろは日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。
近年になってから創作された妖怪であり、各地の民間伝承などから採取された伝統的な妖怪とは出自が異なっている。
妖怪研究家の村上健司や京極夏彦によれば、書籍『世界怪奇スリラー全集2 世界のモンスター』(秋田書店、1968年)での斎藤守弘による記述が初出とされる。後に水木しげるが『妖怪事典』や『日本妖怪大全』で取り上げ、広く知られるようになった。
明らかに九尾だけ格上なんだよなぁ・・・
九尾の狐
九尾の狐(きゅうびのきつね)とは、中国神話の生物。9本の尻尾をもつ妖狐。つまり、狐の妖怪である。
狐を魔物、あるいは憑き物として語った伝承は日本だけでなく、古くから世界各地に残されている。九尾の狐もそうした狐にまつわる昔話のひとつであり、物語の多くでは悪しき霊的存在として登場する。
中国の各王朝の史書では、九尾の狐はしばしば瑞獣としてその姿を見せる。『周書』や『太平広記』など一部の伝承では天界より遣わされた神獣であると語られ、その場合は平安な世の中を迎える吉兆であり、幸福をもたらす象徴として描かれる。また一方では、殷の帝辛(紂王)を誘惑して国を滅亡させた妲己や、南天竺耶竭陀国(古代インド西域)の王子・班足太子の妃になった華陽夫人、御伽草子『玉藻の草紙』に登場する玉藻前を例とするように九尾の狐は絶世の美女へ化身するという話も多い。
大松「九尾は中国だぞ」
中国で退治されて最終的に日本に来たんだよなあ…
ソースはぬーべー
中国ぼこしたから日本に来たんやぞ
ソースはうしとら
GANTZで見た
style=”display:block”
data-ad-client=”ca-pub-7698788927286267″
data-ad-slot=”5335399070″
data-ad-format=”auto”>
バックベアード
バックベアード(Back Beard)は、現代日本においてアメリカの妖怪とされるキャラクター。
巨大な黒い円形に枝のような物が放射状に生えており、中心に目が付いた姿をしている。夕方、ビル街に出現する。その巨大な一つ目で睨まれると強烈な目眩を起こすため、ビルの屋上などにいると落されてしまう。光化学スモッグのようなものが正体だと指摘する書籍もある。
現在、バックベアードやその元になったとされる伝承は発見されておらず、 バグベア(イギリスに伝わる子供の躾のために考え出された妖精)からの着想ではないかという意見がある。しかし、微妙に語感が似ているという他に共通点がなく、その国・性質・容姿などにおいてまったく異なっている。
現在知られているこの妖怪の初出は『少年ブック』1965年8月号の「世界の幽霊・おばけ100選」で、昆虫の眼を持つとされている。絵・岡崎甫雄、文・北川幸比古によるもので、「目をまともに見るとガケから落ちたり、めくらになる」とあり、同様の妖怪が1967年の『少年ブック』付録にも掲載されている。
1966年の『週刊少年マガジン』掲載の水木しげるの漫画『墓場の鬼太郎』「妖怪大戦争」の回で西洋妖怪の総大将として描かれ、以後、水木の多数の雑誌掲載や原作漫画およびアニメに登場し有名になった。
これやな
鬼太郎の映画かなんかでボスキャラだったろ
でかいし最強でええやろ
こマ?始めて知ったわ
こなきじじいに抱きつかれて地面這いつくばってたのは時空間ごとやったんか
バック(空間)
ベアード(裂けた)
ほえー
ただの太陽で百鬼夜行は朝になったから帰った説とクソ強妖怪で百鬼夜行が逃げた説なら後者推すで
ワイ有能
サルタヒコと天狗
サルタヒコ、またはサルタヒコノカミは、日本神話に登場する神。『古事記』および『日本書紀』の天孫降臨の段に登場する(『日本書紀』は第一の一書)。天孫降臨の際に、天照大神に遣わされた瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を道案内した国津神。
邇邇芸尊が天降りしようとしたとき、天の八衢(やちまた。道がいくつもに分かれている所)に立って高天原から葦原中国までを照らす神がいた。その神の鼻の長さは七咫(ななあた)、背(そびら)の長さは七尺(ななさか)、目が八咫鏡(やたのかがみ)のように、また赤酸醤(あかかがち)のように照り輝いているという姿であった。
「鼻長七咫、背長七尺」という記述から、天狗の原形とする説がある。その異形な風貌から赤鼻の天狗とされるが、仏教、特に密教系の烏天狗と混同されやすい。
個人的には貧乏神を推したい
保育士「そうでちゅね~」
実績がね
九尾→国滅ぼしまくり
鬼→京都とかいう糞田舎で軽く暴れただけ
天狗→鼻長い
天上世界を一瞬で滅ぼすほどの力やぞ
突然空中に強烈な閃光が見えた。天人天女が恐れおののいて樹下や石窟に隠れていると大天狗が下りてきて天人達にどんどん近づいてくる。
しかし天狗は突然空中から姿を消し、何処かへ行ってしまう。夜摩支天の王は「我々の住むさらに上には兜率天という素晴らしい世界がある。その兜率天が天狗によって一瞬の内に焼き尽くされた。その光焔を我々は見たのだ」と語る。
ひぇっ
めっちゃ強いやん
すねこすり
すねこすりは、岡山県に伝わる妖怪の一種。人間の歩きを邪魔するとされる。フィクション作品では様々なイメージで描かれる。
漫画家の水木しげるは、著書に、伝承としての「犬のようなもの」という記述を採用しているが[4]、挿絵や漫画『ゲゲゲの鬼太郎』では、体を丸めて耳を伏せた猫の姿に描写しており、類似したデザインの猫の根付が知られている。
かわいい。
マッチ一本分で地球が消し炭になるような炎で満ち溢れてる地獄に住んでるんやぞ
目が本物みたいやな
こわ
やめろ消せ
麒麟
神格クラスの圧倒的な感じ好き
ぬーべーが倒せへんかった敵やったら他にもおるんやけどな
麒麟は全く逆らえへん感が凄いわ
ぬ~べ~NEOだと麒麟の角もぎとられてる模様
二口女 ←雑魚w
女郎蜘蛛 ←雑魚w
一つ目女 ←雑魚w
あれは亜人とかそういう類い
でも東方に出てるで?
東方に出てる妖怪は弾幕ごっこのルールを守る良い娘ばかりだから…(震え声)
今そいつちょっと面倒なことになってんだよな
垢舐めとか?
ぺとぺとさん
豆腐小僧とか
鬼女やろな
>>170
小豆洗い
もう一過性の流行りは終わったんだよ
シッシッ
鼠に負けたオワコン妖怪やん
見上入道
見上入道(みあげにゅうどう)とは、佐渡島(新潟県佐渡市)に伝わる妖怪。見越し入道に類するもの。
夜中に小坂路を登って行くと、小坊主のような姿で前方に現れ、こちらが見上げると背が高くなり、見ている人は後ろに倒れてしまうという。「見上入道、見越した」と唱え、前に打ち伏すと消えるといわれている。
佐渡郡羽茂町(現・同)では、辻堂坂という場所に現れる見上入道が旅行者から食べ物や金を奪うともいわれた。
佐渡郡畑野町(現・同)では、見上入道に出遭った者が「この前に会った見上入道はもっと大きかった」などと言って挑発したところ、見上入道がどんどん大きくなり、それにつれて足が次第に細くなったので、棒で足を叩いたところ、激しい音とともに見上入道が倒れたという。
1001: うしみつ 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
八百万の神っていうけど、祟り神を祀ってる神社ってあるの?
世界遺産「厳島神社」の大鳥居が倒壊危機 柱の割れ目にコインを挟み込むイタズラ多発で
【画像】ラジカセ、時代巻き戻して新たな人気にwwwwwwwww
耐えがたい悪臭を放つ男性が搭乗し機内はパニック…体組織が壊死する感染症で後に死亡
講談社 (2014-02-14)
売り上げランキング: 17,254
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1477243681/
はい!学生時代はバイトリーダーをやっていました!
あと潤滑油でスルメでスポンジです!
…え、最強の妖怪ですか?
やっぱ食欲妖怪の「黒子」ですかねえ……
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。