過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
なんやねん
ジャーキングやない?
ジャーキング
ジャーキング(hypnic、hypnagogic jerk)は不随意の筋肉の痙攣(ミオクローヌス)で入眠状態に移行するときに発生し、スリープ・スターツ(Sleep Starts)とも呼ばれる。よく感電や落下する感覚と表現され、体がびくっと動く。
ジャーキングの極端な場合は周期性四肢運動障害に分類される。この障害を抱える人は寝ている間ずっとジャーキングしている。ジャーキングの原因は不明であるが、ある仮説では、入眠時の筋肉の弛緩を、眠っている状態で高所から落下したと脳、脊髄が間違って神経伝達するのだとされている。長時間起きているときや、眠いのを我慢しているときや、疲れている時にジャーキングは起こりやすい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャーキング
青木まりこ現象やね
青木まりこ現象
青木まりこ現象(あおきまりこげんしょう)とは、書店に足を運んだ際に突如こみあげる便意に対して与えられた日本語における呼称である。この呼称は1985年にこの現象について言及した女性の名に由来する。書店で便意が引き起こされる具体的な原因については、渋谷昌三によると2014年の時点でまだはっきりとしたことはわかっていないという。そもそもこのような奇妙な現象が本当に存在するかどうか懐疑的な意見もあり、一種の都市伝説として語られることもある。一方で生理学や心理学の知見をもってこの現象のメカニズムを解明しようと試みる識者もいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/青木まりこ現象
青木まりこ現象
キャビテーション
クラッキング
クラッキング(英: Cracking)とは、関節を鋭い音で鳴らすことである。関節の部位によって、首ポキ、指ポキ、顎ポキなどと表現されることが多く、ポキッ、ポキポキ、コキコキ、など様々な擬音語で表現される。「関節内轢音」ともいい、その音は英語圏ではCrackingの他にPopping(ポッピング)とも例えられる。いわゆる「指鳴らし」とは異なる。クラッキングが最も一般的に行われる部位は手の指の関節であるが、その他の多くの関節(首、背中の椎骨、手首、肘、肩、膝、顎、足首など)をクラッキングすることが可能である。物理的なメカニズムは未だ証明されていないが、以下のようにいくつかの理論が提唱されている。
1.関節内のキャビテーション — 関節に物理的な力が加わったとき、内部では滑液の流れの中で真空に近い部位が出来る。そして小さな気泡が多数生じ、それらがはじけて大きな音が出る。この説明ではクラッキングはどの関節でも行うことが出来るといえる。例えば脊椎の徒手整復術(マニピュレーション)など。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クラッキング (関節)
着信も何もない・・・・・・現象
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ファントムバイブレーション
導かれしものたち現象
みんなそんなもんなのかワイだけなのか
これだれか返答おくれやふ
フェレンゲルシュターデン現象
フェレンゲルシュターデン現象とは、猫が時々なにも無いところを睨む現象のことである。
第二次大戦末期にナチスドイツが心霊現象を研究していた時、猫が空中を眺めている場所の温度を調べたところ、部屋の平均温度より2度ほど低かった。通常、霊現象が起こるところではその他の場所よりも気温が下がると言われているので、その場に霊がいるのではないかという仮説を建てた。
このことを研究証明した、シュターデン博士とその愛猫フェレンゲルの名から命名された。というのは真っ赤なウソである。
某巨大掲示板の「何となく怖い現象」というスレッドが発祥。その後、この真っ赤なウソを本気で信じた人が、某質問サイトや某つぶやきの場、果てはリアルの会話などで広め、お陰様でフェレンゲルシュターデン現象と言えばある程度は一般に通じるようになったのだった。
http://dic.nicovideo.jp/a/フェレンゲルシュターデン現象
あなたが思っているほど他人はあなたのことを見ていない
誰か昔の人が言った名言
つまりワイだけなんやな
糖質っぽいレスになってるけど
明らかにじろじろ見られるんや
子供は珍しいものに興味示すんやで
あっ…
クロノスタシスやね
クロノスタシス
クロノスタシス(英:Chronostasis)は、サッカードと呼ばれる速い眼球運動の直後に目にした最初の映像が、長く続いて見えるという錯覚である。
名前はギリシア語の「クロノス」(時間、χρόνος)と「スタシス」(持続、στάσις)に由来する。クロノスタシスのよく知られる例として「時計が止まって見える錯覚」がある。アナログ時計に目を向けると、秒針の動きが示す最初の1秒間がその次の1秒間より長く見えるというものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クロノスタシス
名前は知らんけど暖かい尿を排出して体温が下がるから
体を震わせて温めてるって聞いた事がある
ただの生理現象やんけ
シバリングやない?
シバリング
シバリング(shivering)とは身震い等による体温調整を行う生理現象。
寒い時に口ががたがた震えることや、小便をすると一時的に体温が下がり身震いするのは体温の低下を防ぐためと考えられている。
風邪などで高温が出る直前に感じる戦慄感(悪寒戦慄)もシバリングの一種である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シバリング
そしてその後やけくそで立てたスレがそこそこ伸びる現象は?
気のせい、思い込み、現実逃避
バスロマン効果
空き巣被害
自然の摂理
ジャネーの法則
ジャネーの法則
ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。
主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャネーの法則
>>82
モース硬度と靭性
カップ焼きそば現象
くだり龍
マーフィーの法則
マーフィーの法則(マーフィーのほうそく、英: Murphy’s law)とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである(それが事実かどうかは別)。多くはユーモアの類で笑えるものであるが、認知バイアスのサンプルとして捉えることが可能なものもあり、中には重要な教訓を含むものもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マーフィーの法則
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
アスキー
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元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1466595091/

マーフィーの法則の発展で
バターを塗ったパンを背負った
バター猫のパラドックスっていうのも面白いですね
バター猫のパラドックス
バター猫のパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。
・猫は常に足を下にして着地する
・バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則)
もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)猫の背中へくくり付けて、ある高さから猫を落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。
動物愛護団体から来るであろう抗議にもかかわらず、もし実際に猫を落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。もし猫が足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、猫は背中から着地することになるはずだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バター猫のパラドックス
意外な現象に名前が~…ってありますよねー
私は以前の記事で
持っていると安心して常に肌身離さないアイテムのことを
「ライナスの毛布」という名前だったことを知りました
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ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
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