今まで体験した「不思議な話」聞かせてくれや – Part1 –

何かある？

ドラクエ5で冒険の書が消えて泣いていたら、たまたまお茶飲みに来てたゲーム好きな郵便局のおじさんが「どこまで進んだのよ。やってやる」と言って持って帰った。２日後元に戻ってた。

お盆の時期に夜中2時頃に風呂入ってたら隣の家の畑から小学校低学年くらいの子供が3人くらいで遊んでる声が聞こえた

普通にキャッキャ言ってるから何でこんな時間にとは思ったが、あまり疑いもせずそのまま風呂を上がった

てっきりお盆の時期なんで親戚の子でも遊びに来たんだと思っていたがそんな事は一切なかった

玄関で携帯を落としたのにどこを探しも見つからなかった、なんだったんだあれ

シャワーの使い始めはお湯の蛇口を回しても最初は冷たい水がでて、ちょっとしたらお湯になるのに、昨日はすぐお湯が出てきた

なんかさっきから物音がするな…

小学生のときテレビの前にラジカセ置いて夕やけニャンニャン録音したんだけど
聞き返したらおニャン子の歌を全然知らないおっさんが歌ってた
しかも何回か聞き返したけど毎回ちょっと歌声が違う

ガチなの頼むわ

不思議な話大好き

中学生のころ１つ上の先輩が階段の前を図書室の方に向いて歩いていった
図書室とは逆方向に歩いていくとその先輩が前から歩いてきた
えっ！？さっきあっちいったやん
って思ってたら、他の人達もあっちに歩いていってなかった？
と聞いてた
本人は何のことって顔してた

以前住んでいた家の裏に公園があって
友達と四人で喋っていたらいきなりブランコからキーキーと音が聞こえてみんな一斉に振り返ったら
一台だけかなり揺れていた
風邪であんなに揺れるわけもなく誰かが乗りにきてたのか誰も気づかなかったかみんなびびったのはある

で、後日朝の5時頃目が覚めてボーとしてたらまた公園の方からキーキーと聞こえてきた
嘘だろ！と思いながら気になるので見てみたら
黒い服着た男の子がブランコ乗ってた
背筋がぞっとしてカーテンすぐ閉めた
それから何回かそれがあって
近所の人に聞いたら
そのすぐ前の家に身体障害者の男の子がいて
その子がブランコ好きでよく遊んでたんだとさ
ただ友達といる時のあれはなぜ誰も気づかなかったのか今でも不思議だわ

何年か前にうちの母が入院することになった
ちょうど真夏の季節で大量の植木の水やりを入院しているあいだ頼まれたんだよ
入院期間は大体2週間くらいかな
毎日水やりしてたんだけど、1週間も過ぎた頃な
昼寝してうっかり水やりを忘れてしまった日があった
その日の夜7時頃な　昼寝の延長で爆睡してる俺に耳元でひと言「みず」と呟かれた
男の声でびっくりして飛び起きた　当然周りには誰もいない
まさか草木の声じゃないだろうし、そういえばお盆も近かったしそっち関係かもしれん

子供の頃見たこともない景色よく絵日記にして書いてた
成人して家買った後めちゃめちゃデジャブってもしやって子供の頃描いてたノート取り出した
ほぼそのままのものがぼくのいえってタイトルで出てきて腰抜かした

中3の夏休み、防波堤で友達と二人で釣りしてたら水中にアタマが３つ
簡単に言うとキングギドラみたいな魚が二匹泳いでて友達とビックリした
今のご時世であれば動画に残す事が出来てヤフートップに出てたであろう

風呂に入ってたら女の笑い声が聞こえたくらいやな
完璧風呂の中から聞こえていて、響いてたわ

フナムシの大軍の中で、超高速で動く30cmぐらいの巨大フナムシを見た。

中学生の頃の日曜日 学校休みで暇な俺は本屋でぶらぶらしてた するとクラスメートのA君が同じ本屋に現れて、A君「参考書買ったら遊ぼうぜ」 暇な俺はもちろん「いいよ」

ただ何分待っても買い物がおわらないのか 戻ってこない シビレを切らした俺は店の奥の参考書
コーナーにA君を探しに行ったが、その日は姿
を見つけられなかった

翌日学校でA君に 俺「昨日、参考書買ったら遊ぼうて言ったのに そのままいなくなったよな？
急用でもできたか？」 とたずねると、

A君「？昨日？俺君とは昨日会ってないよ、昨日
は日曜日だろ、1日中 塾の模擬試験だったから、本屋に行く時間なんてなかったよ」

俺「だってA君、昨日はドクタースランプの帽子
かぶってたよね、俺と会話してるよ」

A君「！！たしかにかぶってた どこかですれちがったとか？」

俺「いや だから本屋で会って会話してるよ」

A君「でもその本屋行ったことあるけど、模擬試験の会場とは正反対の場所だから時間的にも行けるはずないよ」

模擬試験を受けてたA君が問題解いてる時に
あの本屋の参考書にこの問題が載ってたなー
とかの思いが生霊みたいのを呼んだのかと。

脚色はほぼなし

子供の頃、両親と温泉に行った際に
夜寝る前に少しだけゲーセンコーナーで遊ぶと行って部屋を出たんだが
ピアノの音がロビーの方から聞こえてきたので行ってみた
そこには常夜灯の暗さの中でこどもが7、8人いてピアノの音に合わせて好きなように踊ってた
俺も一緒に遊ぶことになったんだが時間が時間なので部屋に戻って親の許しをもらってから遊ぶことになった
すぐに親の許しをもらいロビーに戻ったがこどもたちがいない
というかそもそもロビーは常夜灯じゃなく普通に明るい
もっと言えば和風旅館なのでピアノなんか無かった

昔バイト先にいた年配の人の話だけど 河原で釣りしてたら手に何か当たって犬くらいの大きさの頭蓋骨が落ちてて角が生えてたらしい
気持ち悪くてそのままにして帰ったのを後悔してると言っていた
多分10年以上前に聞いたけど妙に嘘っぽくない感じの話し方でずっと覚えてるわ

小学生時代の帰り道。
母親の車と似てる車が止まってて手招きしてる人(２０～３０歳位の女)がいて、母親だと思って近づいたら
「ゲームしない？」とか言われて顔見たら全く母親と全く別人で速攻逃げた。
今でも誘拐されようとしたのか、ゲーム一緒にしたい変わった人だったのかよくわからん。

高2の6月、「ヨガフレイム」と聞こえる幻聴に悩まされた
スト２は小学生の時やったけどゲーセンとか行かないし、なんでダルシム？と思った
通学の電車とか授業中とか、ボーっとしてるとどこからともなく聞こえてきた
なんせ「ヨガフレイム」なので怖くはなかったが、さすがに部屋で一人の時はビビったり気味が悪かった
ある授業中、前の席の奴の背中から大音量で聞こえて驚いてすっ転んでからいつの間にか消えた

子供のころ直感が鋭かった
目を閉じて頭の中で念じるようにすると望み通りになるにはどうするべきかが浮かんできてた
クラスで席替えや、班決めのときのあみだくじで仲の良い友達と一緒になりたくてよくやっていた
ある時、班決めがありまた同じようにしてどのあみだくじを選べばいいか決め、他の人に取られないようダッシュで選びに行った
が、先に1人入られてしまいそいつが俺が選ぼうとした場所を取ってしまった
あまりに悔しくてあみだくじの結果が出る前に仲の良い友達に俺の前に入ったアイツはおまえと一緒の班になるぞと言い、その通りになった
それまで誰にも言わなかった直感の良さをはじめて他人に話した
ただ、それを境に全く当たらなくなった
人に話してはダメだったのかもしれない

風呂で立ち上がったときにバスチェアがお尻にくっついてきた

引越しのバイトして封筒に入ったお礼をもらった
開けたら宝くじが入っててそのうち1枚が後日当たって10万もらった
あの家族は一体…

どうまとめて良いか、分からないから、長文になるし、わかりずらいと思うが…

仲の良いダチ（友人A　地方出身、東京で働く）が亡くなった時（病死）
バイク乗りで、1000cc（V-maxって言ったような）だかの大きなバイクを持っていたんだが
形見として、残しておくか処分するか、ご両親が悩んでいた

2ヶ月ぐらい過ぎたぐらいかな、学生時代の友人達が焼香に来てくれた時の話
その中の、友人Bさんに霊感のもの凄く強い友人Xさんがいるらしいだが
（俺のダチ、Aとその友人Xさんには全く接点がない）
霊感が強すぎて、困るぐらいらしい
で、いろんな物が見えるｗ
友人Bさんも、その辺は知っていて慣れている訳だが、
Aが無くなって、1ヶ月後ぐらいに、友人BさんとXさんがドライブに行った時
XさんがBさんに、「誰かついてくる」と
どんな奴だと？と聞けば、バイクに乗ってるし、姿形の特徴がAと一致して
軽くビビったというか、引いたらしいｗ
どんなこと言ってる？と聞いて「バイクは好きにしていいから」って
そんなこと言われたBさんは、「？？？」と訳が分からなかったけど
話を聞いたこっちは、ちょっと待てと…
その後、東京にいたときのバイク仲間に処分をお願いして一件落着

こいつが亡くなった時には、電源入れて無いオーディオから音が流れてきたり
焼香とか、その他色々で手伝いに行ったりしたときの行き帰りに
ラップ音がしたり（とりあえず、今日は帰るわっていうと、ぱんぱんって木々がなる）
いろいろ説明が出来ない事象を経験はしてる
後にも先にも、こんな経験はこの時だけ

このスレ面白れぇええええ！！！！！

12年前当時学生の俺は家で寝ていたら夜中突然ベッドの真ん中の支えが折れて体がくの字になって起きてしまった。その夜は布団を床に敷いて寝ることに。
朝目が覚めると警察から電話があって自営業だった親父が心筋梗塞で急逝したとのこと。母親と急いで警察署に行って遺体に対面。
解剖結果を待って死亡推定時刻を聞くとちょうどベッドが壊れた時間だった。
信じてもらえないから母親以外には話してないが本当の話。

仕方がないなぁ

不思議というか怖い話

大学生の頃、友人３人と暇だからということでその辺のお墓に肝試しにいったんだ。
まぁ微妙に街灯とか明るかったしあんまり怖くなかったんだ

「なんやぁ１つもこわないやん」
「うん、帰りにTSUTAYAによって帰ろうや」
ということでTSUTAYAにいってビデオを借りてきて３人とも帰った

ビデオを見ながらウトウトしてると、友人から電話
そいつ「ちょっときて」
もう一人のの友人を呼び、そいつの家に行くことに。
そいつ「まじやばいかもしれん」
俺ら「なにが？」
そいつ「このパソコンにCDから音楽取り込んでCDにやいてたんよ」
俺ら「うん、んで？」
そいつ「まぁ聴いてみて」

EXILEのdistanceが流れてた

♪～確かに刻む鼓動を 感じようとする
僕がここにいる(僕はここにいる)～♪
俺ら「…。えっ？なにこれ？」
そいつ「やばいでね？」
俺ら「しかも、僕はここにいるて」

怖くなり、そいつは俺の家に泊まりに来た
後日、CDを持ってお祓いにいったら
お寺の人にふざけてそんなとこいくなと怒られたらしい。

学生の頃、夜中に家で小説を読んでたら当時付き合ってた彼女から電話がかかってきた。他愛もない話をしていたら急に彼女が黙り込んだ。
俺が「どうしたの？」の聞くと、「なんか今、ナメクジみたいなのが大量にいる映像が頭に浮かんだ」と彼女。俺は一瞬パニックになった。何故ならそれは俺がついさっき読んでいた小説のシーンだったから。