漁業か何かのライトかって凝視したが逐一動かないだろうし電球や機械みたいな物は周辺に
一切なかった。一つだけだったし水面スレスレだったからライトにしてもあり得ない
ライトにしては光の感じが違うかったし謎だわ
マジかよ後でやってみよ
きむよなは こおりのうえお うつくしく まうね
だよ
の一部が上から下へ波をうつように動いたのを見た。
気のせいかと思たっが、しばらくそこを見つめるとまた動いた。3分くらいの中で不定期に動いたあと止まった。
食べたいものを俺に伝えていく
言われたものを買って命日に仏壇に供えている
一度大叔父の命日に言われたものを供えなかったら
大叔父からもらった北海道土産の木彫りの熊が
命日の翌日朝にびしょ濡れになっていた
しゃけ食いたかったから熊がかりにいったんだな
翌日家の前にそのチャリが置いてあったらしい。
あーこういう神様的な不思議話は怖い
あまりの恐怖にこれは父親がいたずらでやったんだって心の中で決めつけてたけどあれはなんだったんだろう
俺も子供の頃ご飯食べながらリアルタイムでやってた頃のドラゴンボールを観てて
確実に家族全員そこにいたのに障子がスーって開いてみんなポカーンとしたな
数十年経った今も意味が分からんしずーっと忘れられない出来事だった
山のようにエロ本が落ちていたんだよな
子供の記憶だから誇張されてるだろうけど
マジで軽トラじゃ運べないくらいの量
上級生たちが先客でいて「内緒だぞ」と念押しされるが
いつしかそのウワサは地域一帯の男の子に広まり
連日50人くらいが毎日エロ本をそこで見ていた
違う学校の男子も集まるくらいの祭りだった
誰もが手に10冊くらい抱え込んでいる読んでる状態
それでもまだまだエロ本は山のように余っていた
あれはなんだったんだろうな
ある日忽然と消えてしまったけど
気に入ってたルアーだったけど浮いてくる様子も無いので諦めた
そのまま二人で上流に向かって釣り歩いて行ってたら、先行する従兄弟の横にメチャでかい白い服着た人影
背筋がぞわっとした瞬間消えた
直後、何気に足元を見たらさっき失ったはずのルアーが
ちょっと手を加えてたから俺のに間違いないが、なんで上流側に落ちてんだよw
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何らかのはずみで足元に引っ付いてきた可能性も
でも白い人影を見たってことは山の精霊かもなぁ
一目見てゾッとしても別に驚かせるつもりはないからすぐ消えた
大事にしていたモノだから届けてくれたんだろ
感謝かな
見回しても誰もいないんでまた目瞑ろうとしたら今度は左肩殴られた
仕方ないから「わかったよ勉強すりゃいいんだろ!」って独り言言いながら起き上がったよ
家に帰っておばあちゃんにその事を話すと「あんた、食べ物持ってたやろう」と言われ、たしかにそうだった。
岩手の地震の時も4日前くらいに凄い胸騒ぎがしてて
そこでイベントやることになってたタレントのブログに胸騒ぎがする嫌な予感がすると書き込みしたのは覚えてる
霊感もないしそういうのは信じないんだが
こういうのは不思議だなと思うよ
8月3日が命日なので「803」ってマークしたつもりなんだけど受け取った券みたら「804」になってた。マーク間違えか、まあいいやと思って翌日当選番号確認したら「804」がストレートで当たり・・
ああ、そうかって思って次の休みに墓参りいった
してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。閉じ込められたというより二人とも
気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れたボトルラック
の下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。
俺はカズの「おい!起きろ!大丈夫か!?」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので
「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って
たからかな。何分か何時間か、ず~っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー!」って声が聞こえてきた。(助かる!!)急に元気になってここに閉じ込められてることを知らせようと
大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。
横のカズが怪我をした足がひどく痛むと言い出した。最初は俺も「大丈夫か」とか
言ってたんやけど、よっぽど痛いらしく「イタイイタイイタイ!」とか叫び始めた。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも怪我してから数時間経つのに
なんで急に痛がるんやろうとか思いながら、「大丈夫大丈夫」とか言って励ましてた。
イタイイタイの叫び声がそのうちに「ギャア」とか「ウオォォ」とかになってきて
冷静だった俺もイライラして「こんな狭いとこでうるさいねん!お前は!もうすぐ助かる
からだまっとけや!」と怒鳴ると「んなもん痛いもんは痛いねん!お前にこの痛さがわかんのか!」
とかいいながら、全然叫ぶことを止めない。よっぽど痛いんだろうなとか思いながらも
俺のイライラも限界に達して「やかましいわ!」と言いながら、そいつの口を手でふさごうとして
(カズは俺の胸の横ぐらいに顔があった)口に手を当てた。でも動いていない・・・唇が動いていない。
声は聞こえる。全てを悟った俺はそのあと救助されるまでずっと泣きながら「大丈夫、大丈夫」と言い続けました。
3日後カズの実家の滋賀県より両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがにその話はできなかった。
カズの両親から聞いたんやけど、カズは首の骨を折っていたそうです。(恐らくボトルラックがあたったのかも)
あと左足が電子レンジの下敷きになって骨が飛び出ていたそうです。両親曰く
「警察が言うには首折って即死やったから、苦しい想いはしてないみたい。それが救いやわ・・・」
何も言えませんでした・・・地震直後に即死してたというのを聞いてから
実は全く非科学的なことは信じない俺は、カズと話してたのもカズが叫んでたのも
俺の精神的な疲労による幻聴だろうと思っていました。
でも俺を助けてくれた人たち(警官一人、ビルの管理人、通りすがりの兄ちゃん二人)
によると、この下に人がいるって気づいたのは、カズの叫び声が聞こえたのだそうです。
もう一つあとから思い出して気になったのが、叫び始める前にカズと話してた内容。
やたらと昔話をしてました。そんときは「こいつこんなときになにをゆうとんねん・・・」
とか思ってましたが・・・
本当ならすごい話だな
昔話など→助けを呼ぶも声届かず→友人が叫び始める
友人が助けてくれたとしか思えん
新潟の地震でも似たような話あったな
地震で落ちてきた岩の下で母親が子供に歌を歌って励まして、救助隊もその声を聞いてたのに、
いざ助け出してみたら母親は即死状態だったとかニュースになってた
不謹慎かも知れんが、なんかいい話。
助かってよかったね。
残念だけど有名なコピペだよ
全く同じレス見たことあるな
コピペか
1001: 以下の記事もオススメです 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
最後の話、コピペ説があろうがどうだろうが
なんだよ、良い話じゃねえかちくしょう…
以上、ちょっと珍しい「競馬板」から持ってきた不思議な話スレでした
どれも思い出話って感じで不思議なだけでなく情緒がありますねえ
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