二重スリット実験
二重スリット実験(にじゅうスリットじっけん)は、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験。
リチャード・P・ファインマンはこれを「量子力学の精髄」と呼んだ。ヤングの実験で使われた光の代わりに1個の電子を使ったものである。この実験は古典的な思考実験であった。実際の実験は1961年にテュービンゲン大学のクラウス・イェンソンが複数の電子で行ったのが最初であり、1回に1個の電子を用いての実験は1974年になってピエール・ジョルジョ・メルリらがミラノ大学で行った。1989年に技術の進歩を反映した追試を外村彰らが行なっている。電子銃から電子を発射して、向こう側の写真乾板に到達させる。その途中は真空になっている。電子の通り道にあたる位置に衝立となる板を置く。その板には2本のスリットがあり、電子はここを通らなければならない。すると写真乾板には電子による感光で濃淡の縞模様が像として描かれる。その縞模様は波の干渉縞と同じであり、電子の波動性を示している。
この実験では電子を1個ずつ発射させても、同じ結果が得られる。すなわち電子を1度に1個ずつ発射させることを何度も繰り返してから その合計にあたるものを写真乾板で見ると、やはり同じような干渉縞が生じている。量子は空間の1点に局在する粒子性と空間に広がる波動性を示すが、確率解釈では波の振幅の大きさが粒子の存在確率を示すと解釈される。 実験以前は複数の粒子が波を構成する考えがあったが、空間上の光子数から複数の粒子が波を構成することは困難であるとも予想されていた。 二重スリット実験では単位量子であっても粒子性と波動性の二重性を示すことを実証した。
尚、この実験結果は、ルイ・ド・ブロイのパイロット波理論やデヴィッド・ボームの量子ポテンシャル理論、エドワード・ネルソンの確率力学等の確定した粒子軌道を想定した理論とも矛盾しない。 このうち、パイロット波理論や量子ポテンシャル理論で計算すると、初期の位置と運動量が決まれば粒子の軌道は確定し、お互いの軌道が交叉することはなく、右側スリットを通過した粒子はスクリーン右側に到達し、左側スリットを通過した粒子はスクリーン左側に到達する。これらの理論においても、粒子の通過しない方のスリットを塞いだり、通過スリットを特定する検出装置を置くと、量子ポテンシャルに影響を与えるために干渉縞は消失する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/二重スリット実験
なんでそうなるかの理屈が分からないからそれを解く解かないの話じゃん
理屈はわかってるだろ
なんでそうなるか直感的に理解できないだけで
つまりこの世界はプログラムされた世界ってこと
俺もいつも思うのはそれだわ。まずそれどうしてんの?って。本当に一切の不純物とか無いの?
この世界はオカルトでできてるんだよ
生命の存在自体がオカルトだろ
我々が観測した時だけその部分を計算して結果を出している
質問していい?
電子1個ずつ連続で飛ばす実験の電子銃はどうしてノーコンなの?
俺の考える電子銃は永遠に同じ方向に出る奴なんだけど
それならずっと同じ場所が焼きつくはず
わざとランダムな方向に飛ぶように設定してるの?
スリットが2個あって左側を通るように設定した電子銃は
永遠に左側を通るように正確なコントロールで打ち出すと思うんだけど・・・
ひょっとして電子って1個打ち出しても狙った方向にまっすぐ行かないの?
勝手に曲がる?
http://noexit.jp/tn/doc/slit.html
スリットが2個あって左側を通るように設定した電子銃は
永遠に左側を通るように正確なコントロールで打ち出すと思うんだけど・・・
故意に端折ってるのか実験の意味が分からない
最初の実験でスリットにセンサー付けてるのに
後半ではセンサーで観測したらダメだとか言うし
そもそもスリットにセンサー付けてできるなら
1個ずつ連続で飛ばす実験でもどっちを通ってどこに着弾したか全部記録できるじゃん
可能性の波が二つのスリットを同時に通った!とか
かっこつけなくてもいいと思うんだけどw
波動関数で示される確率を持って複数の場所に同時に確率的に存在している
そう習ったけど理解できないから丸暗記するだけの量子力学
侍ジャイアンツの分身魔球みたいに2つに分かれて飛んでいるとしか考えられない
そういう実験結果になるということ
なぜ?と問われても答えられない
「そういうふうにこの世界はできているから」
飛んでるのは光子じゃなくて、「光子の存在確率」だからね
ストレート投げたはずがダルビッシュのスライダー並みのえぐい変化してるってことでしょ
真空で何でそんな曲がるのかを調べるべきじゃないの?
何万も打ち出して着弾地点の縞を眺める前に
1球1球を大事に調べるべきと思うけど
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この動画見たら明らかにわざとノーコンに射出してるな
電子だと着弾地点が左右2つにならずに真ん中にも来る!不思議!って言うなら
銃をちゃんと固定して曲がる原因を調べるべきだと思うんだけど
電子を同じ方向に射出する技術が今はないのかな
電子などの小さな粒子を1箇所を正確に狙って射出する技術はまだないという結論に達した
ぶれて打ち出してるから分かりにくい結果になる
正確に固定した方向に連続で打ち出せるようになれば
確率の入ってくる要素がなくなるから
観測してないときにだけ曲がって真ん中に来る謎も解けると思うよ
ぶれて打ち出してるから「分かりにくい結果」
↑
これが間違い
わかりにくい結果じゃない
波と同じように干渉柄ができることはわかってる
ぶれが多いか少ないかで干渉柄の濃度が変わることもわかってる
水面の波の強弱と同じように
それがなぜなのか?ってことだから
ノーコンじゃなかったら、「光子の存在確率」も収束した状態だから
それに則した実験結果になるだろうね
理系だけどこれはどうにも苦手だ
例えば原子や分子の「軌道」を考える時に電子が収まっている軌道をイメージするのはわかりやすいんだが
光を吸収した時に励起する先の「空軌道」も含めて存在してるというのがいまだに不思議だ
https://www.youtube.com/watch?v=vnJre6NzlOQ
https://youtu.be/WbHH-wxxNc4?t=459
マックス・ボルンの確率波、ほぼ100年前だな
最終的には「分からん」ってなるんじゃないか
結局、宇宙にしろ原子にしろ素粒子にしろどうやって生まれたかが分からんからね
わからないことがなくなったら基礎研究はやらない世の中になりますよ
でも最終的に今現在オカルトとされているものに化学もたどり着くんじゃないかと
過去の常識、今の常識、未来の常識
ただし全てを解き明かすことは出来ないんだろうから実生活に役に立つ以上のことを考えるのはほどほどでいいな
観測が物質的に電子に影響与えてるならスリットが一つか二つで違いがでるのはおかしいし
まるで電子には観測されていることが解る能力があり使い分けてるかのようだな
不思議な世界
粒子か波かスリットの数で変わるわけでは無いでしょ
スリットの数が何個であっても粒子の性質も波の性質もある
スリット2つの時問題になってるのは同時に両方を通過してるように見えること
相当なクソ人間だったからw
別の世界または別次元と共有してるから
水鳥が水中で何をしてるかわからない状態
足ひれがついてて動かしてるから前に進む
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元スレ:http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1542985953/
わからなすぎて、そもそも何が謎なのかもわからんわ…
確率解釈?量子ポテンシャル??
専門用語が多すぎてわけわかめ…
今日のおやつは中華まんですよ~
さて、この中華まんの中身は肉でしょうか餡子でしょうか?
肉まんとあんまん、二つの状態が重なり合って存在しているこれこそが
シュレディンガーの肉まんと呼ばれる思考実験で…って、こら勝手に食べないでください!
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